鹿児島行
2008 / 11 / 03 ( Mon ) 鹿児島から帰って超多忙で更新が滞っていました。
遅くなりましたが13回忌の法事で帰省した時の様子を書いてみます。 富山→新大阪は電車で行きます。 車窓の景色というのはただぼんやりと眺めていても退屈なので目をこらしてみます。 ![]() 福井県の武生は菊人形が有名ですが今が見ごろなんですね。 琵琶湖周辺でも除雪作業が必要なんですね。 雪国かそうでないかは家々の屋根からも見て取れます。 屋根の勾配が急か、なだらかかの違いと屋根同士の間隔にその違いが出ています。 雪国では屋根に積もった雪が落ちる為にいらかが連なるという光景はありえません。 屋根の斜面を滑り落ちた雪が放物線を描くので家をくっつけては建てられないのです。 雪の降らないところでは家々が連なっているのが面白い光景です。 京都近くでは田畑、屋敷が石積みされています。 緩やかな斜面ということもあるでしょうし、石が豊富なこともあるでしょうが猪被害のこともあるんでしょう。 猪防御柵も見受けられました。 でも、何といっても昔から優秀な土木技術があったんですね。 田んぼというのはその時代の先端土木技術の粋ですから。 今は一面何千坪という広大な田もありますが、もともと広い田んぼは困難な物だったんです。 水田と言うとおり水を張ったときに水位が完全に一定でないと作柄にムラが出るからです。 昔はどうやって水平を計ったのかは知りませんがこれだけの広い地域で石積みの田畑を作るには相当のハイレベルの技術があったんですね。 などと車窓に目を回しているうちにあっという間に新大阪。 大阪空港(伊丹)からは飛行機でひとっ飛びです。 |
チャレンジショップ
2008 / 10 / 21 ( Tue ) 今、鹿児島に来ています。
こちらはまだ夏ですね。 暑いです! 画像も沢山撮りだめしていますので帰宅してからの編集が済み次第アップしていきます。 さて25日のチャレンジショップの件です。 前回とは条件が違いますので品揃えも変わり、 昼食用のメニューなどもご用意できます。 無添加ソースで作るヤキソバ(得意のメニューです!) 自家製ポモドーロソースが決めてのピザトーストなどです。 今回はこのピザトーストを説明させていただきます。 推定価格は前回同様300円くらいを勝手に想定してそれ以上のお値打ち感を出さねばなりません。 (実際の価格は西本さんの意思で決定されます) 4枚切りのパンを使用。 ぐるりに切り目を入れ押し込みます。 そこにたっぷりのポモドーロソースを塗り、 Ex.Vオリーブオイルでソテーした自家製ベーコン、キノコやピーマン、玉葱などの具材をたっぷり乗せてチーズをおき焼き上げたものです。 ![]() これはボリュームたっぷりに仕上がります。 当日の会場には若い人たちのボランティアグループも大勢来られますから沢山売れれば幸せです。 もちろん!売り上げは全てシエラレオネの子供達の給食支援に回ります。 どうかお近くに住んでらっしゃる皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 |
ワタリガニ
2008 / 10 / 20 ( Mon ) ![]() またまたワタリガニの出番です。 とても美味しい料理に化けてくれますから世界中の料理人に愛されています。 ヨーロッパではブイヤベースに入り、タイではトムヤンクンなどにも入ります。 ですが、現場すなわち漁師さん達はどうでしょうか? はっきり言ってとても嫌われています。 少なくともここ富山で私が聞いた限りでは異口同音です。 「大嫌い!」 ![]() 何故かって? かつてカニカゴで獲っていた時にはさほどではなかったんです。 あ、そうそう そこから話をしましょう。 定置網というのは富山県氷見市が発祥なんだそうですが、このカニカゴも富山県人が発案したそうです。 それからサザエカゴ、エビカゴなどいわゆるカゴ漁としてのジャンルが広まっていくんですが、、。 カゴの中に不要な魚の頭などを入れて漁場に沈めておくだけで簡単にわんさか取れるんですからあっというまに世界中に広まりました。 しかし、今は自粛されています。 乱獲を防ぐというのもありますが、ワタリガニなどの浅い海域ならまだしもズワイガニなどはとても深い海底で仕掛けられます。 それでカゴを深い海底から引き上げる時にまれにワイヤーが切れて落下する事があるのです。 そのカゴはどうなるのか? 永遠にカニを獲り続けるのです。 餌が無くなればカニ自身が餌となり仲間をおびき寄せます。 カニは共食いする習性があるからです。 おとぎ話の石臼は塩を永遠に吐き出す というものでしたがこの化学繊維で編まれたカゴは朽ち果てません。 永遠にさながらブラックホールのようにカニを吸い込み続けるのです。 それで今は自粛傾向になったそうです。 そして昔に戻り網で捕獲しますが、ご覧になれば解ってもらえると思います。 このカニにはやたら突起物が多い。 それで網に絡みやすくなり、獲れるわけなんですが今度は網から外すのが一苦労なわけです。 どうしょうも無い時にはハサミで網を切ります。 奴も命がけで攻撃をしてくるからです。 ![]() これでつままれると本当に痛いんです。 → ![]() それでようやく網から外し終わり出荷すると全漁場からいっせいに出物が集中するから値崩れして安い! (そこが有り難い所ですが) 漁師さんはそれで終わりではありません。 普通の魚ならそこで終わりなんです。 お酒でも飲んで昼寝ができます。 カニ網は自らハサミで切ったところを補修しなければいけないのです。 それでボソッとつぶやくのです。 「オラァ こいつがいっちゃん嫌いや」 訳(俺はこいつが一番嫌いだ出来ればこんな奴は獲りたくないんだ) 解ります! お疲れ様です! 感謝しています! あなたのお陰で美味しい物がいただけます! でもまた行って来てください! お願いします! 何故かって? 美味しいからです! |
チャレンジショップ
2008 / 10 / 19 ( Sun ) 夏に開催されたバザーはおかげ様で大好評でした。
ブログを見て頂いたお客様まで沢山足をお運びいただいたそうです。 「シェラレオネの子供達を支援する会富山」の西本さんが長年地道な活動を続けてきたことがようやく浸透しつつあります。 少しづつの小さな善意が現地では100倍とも言われる経済格差のお陰で大きな支援の力を発揮しています。 いずれ詳細をご報告いたしますが、今日は本年2回目のバザー開催のお知らせをさせていただきます。 こういう企画も西本さんの耳に入るようになってきました。 有り難いことです。 前回は単独開催でしたが今回は富山県民ボランティア大会ということで各種団体が多数参加する中に混ぜていただいての出品です。 全18団体あります。 そうそうたる顔ぶれの中で気後れするほどですね。 それぞれ活動内容を発表したりお店を出したりと様々な企画が用意されています。 例えば「NPO黒河竹炭友の会」さんは竹林整備などの活動をなさっていて、当日は竹炭を会場で販売されます。 私達は子供達の食糧支援ですから形のある商品といえばやはり食品が主になります。 今回も私の手作り品と手芸品、あと無農薬野菜などを用意します。 お近くの方はどうぞお気軽にお越しくださいますようお願い申し上げます。 色々な方々の活動を拝見させてもらうだけでもなんだか元気を分けてもらえそうですよ。 とはいえ私は今回も仕事で行けませんが。 10月25日 富山市安住町5-7 富山県総合福祉会館 サンシップ富山 10:00〜 お値打ち品もあります。 |
パイナップル畑
2008 / 10 / 18 ( Sat ) ![]() 普通のパイナップルの葉はこうですよね? これを植えるとこうなります。 ![]() ほったらかしで藪になってますが、しっかりと根付きました。 ![]() 初夏の頃、パイナップルの葉を切り落とした時の気まぐれで始めました。 以前にも一度栽培したことがあるんですが冬に枯れてしまったのでそれっきりになっていたのです。 今度は枯らさないようにちゃんと鉢に上げてやらなくちゃいけません。 ただでさえ忙しいのになんでこうも仕事を増やしたがるのか と自嘲気味。 やり方は超カンタン! 切り落として2〜3日日陰で切り口を乾燥させてから、痩せた(point)土に植えるだけ。 まだ、肥料は与えてません。 冬にほんの少量づつ液肥に慣らしてゆく予定です。 大きく育つかどうかは不明ですが、やがて真ん中からトウが立ちあがり先端にパイナップルがなり 振り出しに戻るわけです。 (期待はしてませんが) 冬の観葉鉢ぐらいに軽くとらえています。 でも、捨ててしまえばそれっきりの命がこんなにも簡単に根付くというのはなんだか凄いことだと改めて思います。 |










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