チャレンジショップ
2008 / 10 / 19 ( Sun )
夏に開催されたバザーはおかげ様で大好評でした。
ブログを見て頂いたお客様まで沢山足をお運びいただいたそうです。

「シェラレオネの子供達を支援する会富山」の西本さんが長年地道な活動を続けてきたことがようやく浸透しつつあります。
少しづつの小さな善意が現地では100倍とも言われる経済格差のお陰で大きな支援の力を発揮しています。
いずれ詳細をご報告いたしますが、今日は本年2回目のバザー開催のお知らせをさせていただきます。

こういう企画も西本さんの耳に入るようになってきました。
有り難いことです。

前回は単独開催でしたが今回は富山県民ボランティア大会ということで各種団体が多数参加する中に混ぜていただいての出品です。
全18団体あります。
そうそうたる顔ぶれの中で気後れするほどですね。

それぞれ活動内容を発表したりお店を出したりと様々な企画が用意されています。
例えば「NPO黒河竹炭友の会」さんは竹林整備などの活動をなさっていて、当日は竹炭を会場で販売されます。

私達は子供達の食糧支援ですから形のある商品といえばやはり食品が主になります。
今回も私の手作り品と手芸品、あと無農薬野菜などを用意します。

お近くの方はどうぞお気軽にお越しくださいますようお願い申し上げます。
色々な方々の活動を拝見させてもらうだけでもなんだか元気を分けてもらえそうですよ。
とはいえ私は今回も仕事で行けませんが。

10月25日 富山市安住町5-7
富山県総合福祉会館
サンシップ富山
10:00〜
お値打ち品もあります。


11:14:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パイナップル畑
2008 / 10 / 18 ( Sat )
IMG_6788.jpg
普通のパイナップルの葉はこうですよね?
これを植えるとこうなります。
IMG_6789.jpg

ほったらかしで藪になってますが、しっかりと根付きました。

初夏の頃、パイナップルの葉を切り落とした時の気まぐれで始めました。
以前にも一度栽培したことがあるんですが冬に枯れてしまったのでそれっきりになっていたのです。
今度は枯らさないようにちゃんと鉢に上げてやらなくちゃいけません。
ただでさえ忙しいのになんでこうも仕事を増やしたがるのか と自嘲気味。

やり方は超カンタン!
切り落として2〜3日日陰で切り口を乾燥させてから、痩せた(point)土に植えるだけ。
まだ、肥料は与えてません。
冬にほんの少量づつ液肥に慣らしてゆく予定です。

大きく育つかどうかは不明ですが、やがて真ん中からトウが立ちあがり先端にパイナップルがなり
振り出しに戻るわけです。
(期待はしてませんが)
冬の観葉鉢ぐらいに軽くとらえています。

でも、捨ててしまえばそれっきりの命がこんなにも簡単に根付くというのはなんだか凄いことだと改めて思います。




06:12:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
蜂の巣
2008 / 10 / 06 ( Mon )
この夏、蜂に刺されました。
干してあったTシャツを取り込んでいた時、脇に挟んだところがチクッとして思わず取り落としました。
Tシャツの下からのそのそと這い出てきたのが今夏よく見かける中型の蜂です。
すぐに踏みつけてやっつけましたがしばらくの間腫れが引きませんでした。
黒い色に惹かれて潜り込んでいたのでしょう。

今朝、除雪用のショベルの下になにやら三角錐状のものが落ちているのを発見。
蜂の巣です!
自然な木になら丈夫に取り付けるんでしょうがなにせ金属が相手では融通が利きません。
なにかの弾みで落下したようです。
スズメバチよりは一回り小型で、アシナガバチよりは二回り大きいサイイズの蜂が右往左往しています。
IMG_6961.jpg
暗くてすみません。
巣はアシナガバチなどと同様の形ですね。
その上で緊急会議のようです。
放っとけません。
興奮していますから闇雲にお客様にでも襲い掛かる恐れもあります。

そこで物置をさらうと、これまたもってこいの鉄パイプがあるではありませんか!

IMG_6962.jpg IMG_6964.jpg IMG_6963.jpg

鉄パイプのこちら側から殺虫剤のスプレー攻撃です。
見事に効果が現れます!

こんなに強力だったんかい? と思わず缶を眺めてしまいました。

IMG_6965.jpg IMG_6967.jpg IMG_6970.jpg

3cmほどの成虫が30数匹転がっています。
お家の一大事だったんでしょうがこちらも非情にならねば守れません。

無事終了できました。
ちなみに大型のスズメバチなんかですとパイプを伝わって攻撃をしてくるらしいですからくれぐれも生兵法は慎んでくださいね。

夏に盛んに古くなった材木をかじり取っていたのは巣の建設材料だったんですね。
同じ色をしていました。

この幼虫は長野県あたりでは珍重するそうですが、いかな食いしん坊の私でも無理なので始末しました。

脇の刺し傷は押さえるとまだ痛むのでかなり強力な蜂だったようです。
私は鈍いからよかったものの、子供さんでも刺されようものならと思うと
本当に早めの処置ができて被害を出さずに済んでよかったと胸をなでおろします。

19:12:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
やまいも、山の芋、ヤムイモ、
2008 / 09 / 27 ( Sat )
世界で最も多く食べられている芋がヤムイモなんだそうです。
世界中に自生しているから様々に利用されているんですね。
日本でいうなら自然薯です。
毎年秋にはこの山菜の王様を掘りに山に入りますが昨年はとうとう行けずじまいでした。

普通秋の紅葉を見ると『あぁ美しい』と思う方がほとんどでしょうが、
私は『あ!そろそろ行かないと』と焦ります。
というのも山芋の葉が紅葉するとツルを見つけやすくなりますが、落葉してしまうとツルが接地部から離れてしまいどこにあるのか判らなくなるからです。

ですからそろそろ山に入り太いツルを見つけたら自分だけに判る目印を付けておかなければいけません。
そうすれば雪が積もるまで、いえ雪さえ溶ければ早春にだって掘れるのです。

先日のやまかけに使った芋について書こうと思っていたらつい話が逸れて行ってしまいました。
まず、これをご覧ください。
IMG_6825.jpg
左が丸いも、右が長芋です。
つくねいもや大和芋など色々な呼び名があり詳しくは判らないほどです。
丸いもが市場価格でKgあたり約2,000円、長いもが約400円 実に4倍の価格差です。
乳児の頭大のこれでちょうど1Kgでしたから一個2,000円(加賀 山の芋)
長芋約35cmで一本350円(青森産)
ともに保存の為にオガクズにまみれています。

この価格差がきっぱり味の違い、粘りの差です。
IMG_6826.jpg IMG_6828.jpg IMG_6829.jpg
持ち重りのする丸いもを切ると、きめが細かくてみっちりとしています。
粘りもほどよくおろし金にぴったりくっつきそうです。
おろしたトロロは箸で掴めそうな感じです。
IMG_6830.jpg IMG_6832.jpg
いっぽう長芋はおろした端からサラサラと水のように流れ落ちます。
丸いも1/4と長芋一本をよく混ぜ合わせてこの日のお昼に使う分にします。
きっちり価格差と比率がおんなじでしょう?
市場価格ってのはうまく出来上がってるものですね 

この水分の違いがもちろん粘りの違いなわけですが、
何故こんなにも違うのか?

栽培方法の違いによるものです。
例えば長芋をお手軽に家庭で作ろうとすると塩ビパイプ栽培法があります。
太目の塩ビ管に土を詰めて種芋を上部に植えて斜めに立てかけて置きます。
上に化成肥料をたっぷりと置いて育てれば一年で見た目立派なサラサラ長芋になります。

ところが肥料を少なくすると2年かかってやっと一人前になり、水分の少ない粘りの強い長芋に育つのです。

ですから自然薯を掘るのも場所選びがとても重要です。
上等なものは箸で一塊になって持ち上がります。
堅くて掘りにくい土壌の所で堀上げたものです。
こういうものをトロロにするときにはダシを沢山入れないと固すぎます。
それでダシをたっぷり加えて美味になります。

柔らかい砂地で簡単に掘るものはやはり柔らかくて水気の多いサラサラトロロになります。

たかが、トロロと言えども理想を追うと手間がかかりますが
日々楽しんでこなしたいものです。
そろそろ(山芋の)紅葉が始まりそう。









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ブラックベリーと黄色いアイコトマト
2008 / 09 / 09 ( Tue )
永原農園にはブラックベリーの木が半ば野生化してわんさか実が熟しています。
最初に見たときには桑の実だと勘違いをして小躍りしましたが木苺の類と聞きさらに舞い踊りました。
実は木苺に目が無いのです。

かつては初夏にそれ目的で山に入っていました。
でも、熊の大好物だと知ってからは自粛。
IMG_6650.jpg
ホワイトリカーに漬けて果実酒。
黒い色はアントシアニン色。
いかにも体に良さそう。
飲むのが楽しみ。


生食しても美味しいんですが粒々の種がちょっぴり気になるので裏ごししてドレッシングと合わせてベリーソースにします。

IMG_6654.jpg
真ん中はポテトにくるまった白身魚のフリット。
別名つと揚げ。
地物のホッケです。
ホッケというと大して美味しくないというイメージがありますが、新しいもの 特に釣りものはとても旨いんです。
刺身より焼き物や揚げ物にすると独特の香気が立ち品の良い一品になります。
まず、ホッケだとは誰も思わないでしょう。

黄色のアイコトマトのケチャップとあわせます。
IMG_6580.jpg IMG_6584.jpg
黄色のプチトマトを沢山投入しても出来上がりはほんの少しにしかなりません。
とても贅沢な挑戦でした。
甘みが強く、いっそ次回からはジャムにでもしたら?と言われるほどの仕上がりです。
これにレモン果汁を加えて黄色のソースにして添えます。

海の幸と野の幸達 幸×3です。
美味しくないはずがありません。

ちなみにジャガイモは細切りにしてから水にさらして余分なでんぷんを抜きます。
タオルで水気を拭き、新たに片栗粉を少量まぶしてからフリットにつけてください。
老爺心で言わずもがなのメモ。










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