2012.11.13 有峰
有峰大雨注意報発令中とでも呼べばいいほどの豪雨のなか
またまた有峰に行ってきました。

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紅葉真っ盛りをやや過ぎ始めた山道は落ち葉がかたまりに
なっています。
そこへもってきて豪雨。
落ち葉はたたでさえ滑りやすいのに非常に危険な道路になっています。

昔は大型バイクに乗っていましたからこんな道を見ると
どうしてもライダー目線になるのです。
カーブの砂、雨に濡れた落ち葉、郊外の夜道を横断する亀。
恐怖は沢山ありますね。

車でも危険なのは同じです。
なにしろスリップでもしようものならたちまち谷底まで
ひとッ飛びなのですから
ゆっくりと走ります。

有峰はいよいよ冬支度が始まり工事関係者の人も少なくなり
終らない現場はシートをしっかりかけて冬篭り状態です。

まだ残って工事をする方々はこの寒い中本当にご苦労様です。

方々から撤収した簡易事務所を積んだトラックが降りて行きます。

春の残雪の上に木々の梢の鞘が散らばる頃から
イワナを追い求めた川も今はひっそりとひと気も無く
次世代をはぐくむゆりかごとなっているはずです。

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山菜からイワナそしてキノコ
豊かな大自然がもたらしてくれる喜びを享受
と言えば楽しい事ばかりのように聞こえますが

険しい崖の登り降りや夏のオロロの襲来
そして今回の氷雨と難儀なことも多いのが山の決まり。

カラマツは落葉松と書くだけあって一瞬だけ黄金色に
輝いて落葉し林内を覆います。

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今回は落ち葉が多すぎてキノコも思うように見つけられず
でしたが、
なにキノコを探す前に森の勉強にきているんだと思えば
かえって熊やキツネに遭遇しないだけまだ安心?

とばかり
雨にも負けず、風にも負けずに歩き回ってきました。
いろんな樹種があるので行く度に新しい発見があるのは
とても楽しいのですが流石に全身びしょぬれで限界です。

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登山道に向かう道端では雪が残っています。
いくつか確認したかったことも無事すませ。
帰路につく事としました。

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こんな冷たい雨の中交通整理をする人もご苦労様です。
缶コーヒーを差し入れ。

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上では落葉ばかりで美しくなかった光景が標高が下がると
雨上がりという事もあり輝いてきました。

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帰宅してアオリイカとキノコの蕎麦を食べて温まり
ようやく人心地がつきました。

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