念願のカレーをやっと食べに行く事ができました。

この日はあいにくの雨。
立山駅の始発に乗る頃はまだ小降りでしたが
室堂に着く頃には景色は見えず一面真っ白。
冷たい強風の中、台湾からの旅行客とおぼしき若い人達は大騒ぎでした。
当人達にしてみればきっとありえない寒さだったのでしょう。

こうして実際に訪れなければ寒さも体験できません。
何も見るものが無ければ寒さを味わうだけでも経験できるというもの
見た所、寒さを大いに楽しんでいただけているようで何よりでした。

実は私は室堂までしか行った事がありませんでした。
室堂からはトロリーバスでトンネルを走ります。

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次はロープウェイ
これも真っ白でしたが風が吹くと霧がさっと流れて景色を
見る事ができます。

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やっとダム湖に着きました。

レストハウスのメニューです。

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いろいろあります。
黒部ダムラーメンにも惹かれますが、
やはりこれです。
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味は至って普通です。
が、変にいじってないだけ誰でも普通に食べれると言う
安心感があるカレーですね。
行楽シーズンには沢山の観光客が押しかけるのですから
さばきやすくて万人向けのものが要求されるわけで

交通の不便さ、コストは原価に直接響きますから、
この味と価格を考えれば上等のカレーだと言えますね。
おいしく頂きました。
ボリュームも見た目以上にたっぷりでした。

特にカツカレーのカツが分厚い肉で柔らかく、
美味しいものでした。

黒部ダムに行ったなら是非食べてください。
ダム湖を眺めながら食べると一段と味も引き立つ事請け合いです。

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この日は雨なのと時間が早かっため空いていましたが
「お席を確保してから食券をお求めください」
との表示があったところをみると混雑時には
殺人的な忙しさになるのでしょう。

券売機のボタンを押した瞬間厨房にオーダーのアナウンスが
流れる仕組みになっているのには感心しました。

働いている方に
「ネット上では長野県大町の黒部ダムカレーの方が有名」
と言うと
「え!?だってここなのに??」
と理解不能な様子です。

世の中には頭の良い人が沢山いて
大阪なのに「丸亀」と書いたうどん屋さんがあったり
新潟産なのにヨーロッパの地名をつけたお菓子があったりします
中国では「クレヨンしんちゃん」や「コシヒカリ」などが
すでに商標登録されてしまっているそうです。

ご当人やご当地ではことさら言い立てる必要が無かったから
「うっかり」と言えばうっかりなのでしょうが
この「え!?」と言ってる間に他所で認知されてしまっている
と言う事は沢山あるでしょうね。

しかし、大町産が周知されてはいても黒部ダムは富山のものです。
何も事を荒立てて騒ぐこともありませんが
ここはひとつそれに便乗しつつ
「富山の黒部ダムカレー」を広めるべきと考えます。
いかがでしょうか?

富山県内でカレーを出しているお店の方
本家 黒部ダムカレー を売り出しませんか?

出来れば沢山のお店でいっせいに販売開始をしたほうが
話題にもなります。
ダムカレーというのはお店ごとのアレンジ、アイデアが
活かせるメニューです。

ダム周囲の紅葉を表現して柴漬けを盛るも良し

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遊覧船を表現してフライ物をつけるも良し

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独自の表現でトライしてみてはいかがでしょうか?

あるダムカレーのファンからも
「黒部ダムは富山県のものです」
「ぜひ長野県から奪い返してください」
との心強いメッセージをいただいております。

これで黙っていては腕が泣くと言うものではありませんか!

富山県で本家黒部ダムカレーを広めましょう。
県内ならどこのお店でも名づける資格はあります。

そのためにもまず、
本家の黒部ダムレストハウスに行きましょう!

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