昨日は店休日でまたまた山へ「秋みょうが」を探しに行って来ました。
が、あまりにも激しい雨で非常な危険を感じて断念。
現地はあまりにも急崖すぎ一人で運転している事にさえ恐怖を覚える有様でした。

で、帰途 藤吉郎と遭遇。

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とっさの事でうまく撮れてないですが小猿とその親です。

あぁその前に山菜で藤吉郎といえば「キノシタ」というものですが、私は「猿」の事をそう呼びます。
まぎらわしくてすみません。

猿といえば皆さん「反省」する愛嬌者を連想しませんか?

野生の猿は凶暴ですよ。
渓流釣り師はオロロの次にこれを嫌います。

なまじ知恵がありますからいじわるをするんです。
畑を荒らし、気に食わないと車を追いかけ石を投げる などという恐ろしい話まで聞きます。

車は道なりにしか走れませんが猿は一直線に移動出来ますからかないません。
私は山菜採りで歩いている時にはなるべく目を合わせないようにしますがたいていボス猿が仲間に見せ付ける必要があるのかこちらに近寄るような仕草を見せます。

止む無く爆竹を炸裂させますと想定外の音に大変驚いて必死に逃げます。

その虚勢と滑稽な逃げ姿に微笑ましいものを感じて愛情を込めて「藤吉郎」と呼ぶのです。

ですが地元の方達は大変です。
この辺はリンゴやブドウを栽培しているんですが被害甚大なんです。
山が険しくて米作不可能だから果樹を栽培しているのに熊や猿、カモシカに荒らされたのでは踏んだり蹴ったりです。

でも、野生動物には貨幣経済の理屈は通用しませんから見つけた「俺のもの」と思ってるんでしょう。
せめてこのあたりのブドウやリンゴがお店に並んでいたらなるべく積極的に買うようにしています。

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夜には雨も上がり名月を見ることが出来ました。
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