ミツバを知らないと言う方はいらっしゃらないでしょうが、
山のミツバを知らない方は沢山おいでです。

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本来は山のものしか無かったんです。
それが昔から栽培が奨励され軟質化が進み現在のような
栽培種として固定されたんですね。

残念ながら山のミツバはもう少しだけ時間がかかります。
もうちょっとだけするとドコにでも自生していますから
誰でも簡単に採れます。
沢水などが道端に流れるような山道。
そんなところでは道端で美味しい山ミツバが沢山繁殖して
いますから是非お出かけください。

では何故今こんなのがあるのか? というと
実はこれは買ってきたものなんです。
家にもあります。
山ミツバはプランターでも畑でも簡単に栽培ができます。
畑では増えすぎるかも知れません。
プランター植えのはずがあちこちの植木鉢に飛びますから
注意が必要な程丈夫なヤツです。

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「いや、ミツバってのはもっと上品なもんです」と
よく人に言われます。
ほらこの横から生えてる実生苗
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これを見ると市販品と同じでしょう? 短いだけで。
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あれが軟質化された栽培種ってことなんですね。
そのおかげで生のままでも吸い物などにパラリと入れて
食べられるわけです。

この硬い品種は茹でなければ食べられません。
横から出たばかりの新芽は生でもOKですから
蕎麦の薬味程度には使えますが、
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大抵茹でます。

そして酢醤油をかけて食べます。
酢を混ぜるとすぐに色落ちしますから食べる時にかけましょう。

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山の香気そのままです。
栽培しても香りは弱まりませんね。
特に女性が好む傾向にあります。
血行促進、浄化作用がありますから大いに活用したい
身近な山菜です。

カツオ節をかけておひたし
天ぷら
玉子焼きの芯に
茶碗蒸しや吸い物に

変わった所では太い根を刻んできんぴらに
茹でて味噌漬けに

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