古来から山菜は救荒食と呼ばれました。
それはひもじい自分の為でもあり、また他者の為にもなります。

ここ富山県は今はそういう事態になってはいませんが、
それを加工して販売すれば売り上げを被災地にお届け出来る
かも知れません。

そう思ってフキノトウを採って来ました。
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街に住む人は一番右のものを喜びます。
今、雪の下から萌え出たばかりのものです。
天ぷらにするのなら左のものがアクが少ないのです。

でも、今回はフキ味噌にするので皆無駄なく使えます。

平地ならとっくに採れていますが、
雪深い山まで出かけて採るのにも
理由があります。
アクが少なく、香気がまるで違うからです。

これで作ると山の瑞々しい香りが温かいご飯の上で踊ります。
近々販売を開始します。

もうひとつ、花ワサビです。
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これはまだ富山では出ていません。
出ても私は採りにいけません。
山の人と「ワサビは採らない」と約束をしたからです。

市場で仕入れてきます。
いまはまだ小さなツボミですが、判る人には解ります。
とても辛く仕上がります。
発芽とか開花前というのは生命エネルギーがもっとも高揚
する時だからです。

これも仕込み次第販売を開始いたします。

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長い間アフリカの子供達の食糧支援に参加させて
いただいてきましたが今回の震災で、一時休止とします。
国内優先で改めて品揃えをし直してスタートいたします。

近々販売を開始いたします。



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