私のお店では黒いスープの黒系ラーメンとあっさりスープの和風ラーメンの2種類をお出ししています。
黒系のほうは特殊なのでお出しできませんがあっさりスープの方は全国に発送できます。
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今では無添加のラーメン店は沢山増えました。
でも、私がいつも言うところの「過不足」の味が多いように思えます。
化学調味料に負けまいとして複雑な食材組み合わせが過ぎ濃厚ではあっても本来のラーメンからはかけ離れてしまったものが『過』すなわち過剰と言えます。

これに対して『不足』とは明らかに味の足りないものを提供している場合を指します。
化学調味料を使用していないことを根拠にして開き直ってはいけません。
これを私は商品未満と呼びます。

無論、代替旨み調味料に頼るなどもってのほかです。
最近はバイオ系のものも多く出回っているようですが、それらもまた化学調味料と同じ味わいにしかなりません。

そんな味が嫌いな人の味覚など判るわけも無いのも無理からぬ話です。

上の掲示板は店内に掲示してあります。
タレとスープをしっかりと作り込めば化学調味料なんか使わなくたってごく普通のラーメンに仕上がります。

Back to the bassic
原点回帰と名づけて発売してから3年
私達のお店は黒系の方がより多く出ますからこちらの方はあまりにも「ありきたり」に映ったのでしょう。
あまり注目されませんでした。
でも最近少しづつ理解が広がりファンが増えて来つつあります。

プロの方々やむしろ、ラーメンが嫌いだとおっしゃる方にこそ食べていただきたいと思います。

化学調味料のあざとい味が苦手、だけど無添加のラーメンは何か物足りないとご不満をお持ちの方に自信を持っておすすめします。
私の無添加ラーメンをどうぞ!
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しっかりと作ったスープの証しとしてこれには「替え玉」が可能なのです。
ラーメンに詳しい方はご存知でしょうが、一杯食べ終わる頃にもう一玉をゆで上げて投入する事です。
九州では盛んですね。
でも、しっかりと作りこんでいないスープで替え玉をするとまるでお湯の中に入れたように味気ないものになります。
最初の一玉で旨みが吸い取られてしまうからです。

「化学調味料を無添加でしかも替え玉が可能」と言う事がいかに困難な事かをお解かりいただけますでしょうか?

試してみたいと言う方には麺もお付けします。
一食800円  150g#18
スープ約450cc
焼き豚2枚、メンマ、葱つき。

替え玉用生麺 100円


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