2007.09.03 鮭茶漬けの巻
画像 047紅鮭です。
鮭といっても種類は沢山あり塩引きで一番おいしいのは紅だと思います。
紅鮭は鮭とはいってもマス科なんだそうで ほらもうヤバそうな予感がしてきたでしょ?
鮭鱒類(けいそんるい)は分類がややこしいです。

木箱の横に丸に特のハンコが3個押してあるのが上等とされていましていわゆる「3特の紅」などと符牒めいた呼ばれ方をしてます。
さらに沖取りか丘モノ(川に遡上したもの)かで分類されとにかくややこしいです。

でもそんな中確実にこの呪文をとなえれば必ずおいしい鮭に出会えるというのが、これ。
「本ちゃん」
これは獲れたての新鮮なうちに塩をあてたものを呼びます。
本当の本物。 本式の製造法などという意味合いだと勝手に解釈しています。

本ちゃんの沖紅つまり本紅 というわけです。
その中でもいい悪いはあります。
極めて乱暴にくくった言い方をしますと大きいものは間違いは少ない  と言った所でしょうか。

その製造法ゆえどうしても「辛口」となりますがそれも個体差はあります。

では一般的な「甘塩」「うす塩」の鮭とは?
残念ながらほとんどのものは冷凍品&養殖モノです。
解凍しても塩が上手に染み込まない&脂がのってる=大人気→ヘルシー&安価=こればっかり流通
製作現場をみると口が自然に開きます。

半解凍の養殖鮭を切り身にしてトレーに並べそのうえから本ちゃんから落とした粗塩をざっとまぶして完成です。
完全に溶ける頃にはわずかに塩味がついて「うす塩」の出来上がりというわけです。
素にして潔  考えた人は天才でしょう


凡才の私には美味しくないものを美味しくする魔法は使えません。
せいぜい美味しいものを更にもう少し美味しくするぐらいです。

画像 066辛口の本紅を一切れごと昆布でくるみます。

昆布じめとも違いますが塩気をまろやかにする効果があります。
焼いてしまえば昆布風味は感じませんが、塩気は優しくなっています。

deji-6 490 これを適度な大きさにほぐします
(大きさがポイント)
deji-6 679 のコピー あられ、刻み海苔、わさび、自家製無添加の梅干 を添えて商品見本とさせて頂きます。

deji-6 680 deji-6 681 deji-6 685deji-6 687
大き目の茶碗に軽めのご飯。
パックをカパッとひっくり返して、熱々のお茶をかければ はい!出来あがり!
梅入り鮭茶漬けです。
名づけて「本ちゃん太郎」初お目見え。

冷凍便でもクール便ででもお届けします。
冷凍のまま熱いご飯の上に乗せてお茶をかけるだけです。
簡単にどなたでも本格茶漬けが作れます。

料亭風に召し上がるのならダシとお茶を半々にして沸かしてかけて下さい。
ただしぐらぐらと沸かせすぎは禁物ですよ。

最近流行の冷たいお茶漬けにするには本品をいったん自然解凍してください。
ご飯を水で洗い流して熱と粘りを落としてから冷茶をかければ出来上がり。
最も贅沢な冷茶漬けは炊きたてのご飯で行います。
これは夏の懐石料理の水飯と同じです。

あぁそうそう、何故梅が入るのか説明します。
茶碗の大きさとご飯の量は各人まちまちだからです。
塩気が足りないな と思われる方は梅をつぶして召し上がれば塩分の補填になるのです。
ワサビは2個おつけします、お好みで調節してください。
1パック50g入り450円で新登場

お相撲さんがTVで食べてる「お茶漬けの素」じゃありませんよ
これは お茶漬けのタネ です。
マジック無し、キャリ-オーバーの無い食材を厳選した正真正銘の無添加でまとめました。


「本ちゃん太郎」

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