つい最近までピザと聞くだけで難しそうだなと敬遠してました。
ところが手打ち麺のお陰か、小麦粉に対する認識が改まってきて
近頃はなんでもトライするようになり、
そして簡易版ピザに挑戦したところ実に簡単で美味しいのに驚きました。

そこで調子に乗ってきちんとしたレシピでトライしてみました。

分量とレシピを記しておきます。
醗酵と聞くだけで尻込みしていたのがウソのようにあっけなく出来てしまいます。
ぜひ、トライしてみてください。

(4枚分)
強力粉______250g    打ち粉(強力粉)適宜、分量外
薄力粉______250g
ドライイースト__ 12g  
塩________ 8g
水________250ml


ちょっと見るとややこしそうに思うかも知れませんが、
粉類と水、ソースとチーズだけです。
おまけに加水率は50%!これは扱いやすい分量なんです。
ぜひ!トライしてみてください。
簡単メニューです。

電話一本で配達してもらうのは手軽かも知れませんが高くつきます。
楽しみながら簡単に安く、しかもお好みの具をたっぷりと乗せて作りましょう。

私はかつて「こだわらない蕎麦打ち」を提唱していた時期があります。
そこではどこの台所にもある調理器具で作ることを推奨していました。
今回もそのパターンです。

(道具)
ボウル、スケッパー(包丁)、麺棒(ホームセンターで売ってる丸い棒)
デジタル計り
たったこれだけです。
オーブントースターの網目が粗いようなら生地が垂れ下がらないように
餅焼き網をカットして用意した方がよろしいでしょう。
ta 033

粉を計量する必要性からデジタル計は必須です。

ta 034分量を計り、混ぜ込みます。
菜箸で充分ですがコツはくっつけて持たない事。
指を深く挟んで箸と箸の間隔を広げて持つとやり易いでしょう。
このコツは蕎麦打ちにも有効な技です。
慣れないと指が痛いですが身につけて損はありません。

ta 035まとまってきたら掌で押し付けて練ります。
どんどん「らしく」なりますが体重をのせて5分程こねます。
ここまでは「打ち粉」は不要です。
手にくっついた粉も随時落としながら練ります。

ta 036まとまってきたらひとまとめにして4つに切り分けます。
スケッパーが便利ですが(ホームセンターで150円ほど)
無ければ包丁で切ります。

ta 038これを容器に移して布巾をかけ常温で2時間放置。
すると醗酵してふくらみます。
それを冷蔵庫で3時間寝かせれば生地は完成します。

tb 004台に打ち粉を広げて生地を置き、
手で押しつぶします。
麺棒で伸ばします。


tb 005これだけで出来てしまいます。
これは子供さんと一緒に作ると喜びそうですね。

この時は縁を盛り上げ、
具は無しで、ソースとチーズだけで焼いてみました。
結果はこちら。


ta 042生地がパリパリに焼けてとても美味しくできました。

tb 013お次は具をたっぷり乗せて作ってみました。
生地は伸ばすととても柔らかいので具を乗せると
オーブンに入れることすらままなりません。

tb 012
そこで薄い合板をカットして大きなヘラを用意しました。
この幅一杯に生地を伸ばします。

tb 006今回は縁をつけません。
角を出します。
反対側も角を出して、
後はひたすら伸ばします。 
 tb 007 tb 008


tb 016トマトソースを塗り、具をたっぷり乗せて
上からチーズを乗せて焼きます。


tb 018美味しそうな匂いが上り、チーズが溶けて焦げてきていました。



tb 020
これで焼き上がりです。
伸ばした時には厚さが3ミリだったのが
焼き上がりでは6ミリになっています。
普通のもっちりタイプとクリスピーの中間といったところです。
tb 022


何も乗ってない縁はカリカリで
具の乗ってる部分は程良くもっちりでやはり自作は美味しいですね。

ただシュレッダーチーズばかりだとやや重く感じるのが難点です。

そこでお次はモッツアレラチーズのみで作りました。
こうです。
  tc 006 tc 007


さすがにこれは味がまるで違います。
程好く粘り、伸びて糸を引き、全くしつこさがありません!
少々お高いのも納得の旨さです。

次回はチーズを混ぜてトライです。

思っているよりもずっと簡単に出来て
想像以上に美味しく出来上がります。
しかも、ピザは具の多様さではぴか一。
一度お試しください。






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