お客様から
「福島の郷土料理でニシンの山椒漬けってのを知ってるか?」と
聞かれたのを機に作ってみました。

身欠きにしんを使います。
ところが最近の柔らか志向のせいで
身欠きにしんにはべっとりとサラダオイルがまぶされているのです。
この油の少ないor無いのをと探した所
「本乾」というのがありました。
昔ながらのカチコチのものです。

これを米の研ぎ汁に一晩漬け込みます。
もっと柔らかいのがお好みだったらそのまま一度火にかけます。
沸く寸前に火を止めそのままゆっくり冷ますとぐんと柔らかく
また、余分な油もさらに抜けます。

(材料)
身欠きにしん10本
山椒の葉  4~50枚

(タレ)  醤油 150cc
      酒  150cc
      酢  150cc
      砂糖 大さじ4

(作り方)
ニシンを4等分に切ります
山椒の葉は洗っておきます

タレを合わせて沸かし、冷まして置きます
深めの容器に山椒の葉とにしんと交互に置き
最後に山椒の葉がくるようにします。

タレを注ぎ、落し蓋をして軽く重しをして冷蔵庫にて5日程度休ませたら完成。

ご飯の友に、酒肴にもってこいのおかずとなります。
これの応用技として、生姜や赤唐辛子などとの併用もいけそうですね。
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