鮎の炊き込みご飯です。
魚の炊き込みご飯というのは案外味は淡白になることが多くて
意外だったりしますが、この鮎めしは濃厚な仕上がりになります。

とは言ってもご存じない方には『?』でしょうが河魚や鮎の香りなどといった
クセは全く無く、濃厚なダシがでるからです。
 
鮎ー3には鮎の焼き干しをご紹介する予定ですが(ずっと後になります)
鮎は良いダシが取れる魚なんです。
鮎の焼き干しのダシで炊くキノコご飯はおそらく至高の一品ではないかと
誰にも言わずひっそりと頭にしまいこんできました。(晩秋には登場するかも?)

さて、鮎は腹を出し薄塩をして軽く焼きます。
本当は炭火で焼くとなお香ばしくなるのですが、忙しい朝ですから
電気ロースターでガマンです。
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このように尾びれなど焦げた部分は取り去り濃厚昆布出しで炊きます。
昆布出しには酒、塩、醤油少々で調味しておきます。

右が炊きあがった瞬間。
ここで鮎を全て取り出しご飯はフタをして戻しておきます。
鮎の骨を除去します。
まず、背びれ。
ついで腹から開き頭と背骨をいっきに取り去ります。
わき腹の小骨とヒレを取ればOKです。

全部が終わったらご飯に戻し、小口ネギと一緒に混ぜ込みます。
人によってはここで青紫蘇を加えるケースもあります。
私は紫蘇の実の醤油煮を乗せました。
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濃厚でクセの無い美味しさです。
川の魚の苦手な人にも自信をもってお奨めできます。
この日も大人気でした。


ところでずっと小鉢付きで250円でお出ししてきましたミニ丼ですが、
世情の流れで価格変更をしました。
小鉢なしで200円です。

私としては小鉢で無理やり野菜を食べさせる趣向が気に入っていたのですが
どうもそういうスタイルは馴染みにくいようです。
これからはとてもシンプルに丼のみで200円と
じつにあっけなく 何か物足りないくらいですが
誰でも解りやすい昼メニューになりそうです。

価格改定  昼のミニ丼  200円
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本日は鮎めしでした。
好評完売
ありがとうございました。







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