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富山県では昆布を非常に多用しますがこれは「トロロ昆布」です。
これをおにぎりの外側にまぶしたものが大好物な県民なんです。
でも、ほとんどの昆布製品がアミノ酸まみれなのが実情。
なぜか?
旨味のない安物の昆布で製造するからです。
こちらのように添加されていないのは良い材料を選択している証なのです。

それにしては価格は何故かほんの少々高い程度です。??
そうです!
市場原理という化け物の正体は良いものほど価格を押さえつけられ
程度の悪いものほど一見安価に見せてはいるものの実は暴利をむさぼる
という一面を持っているのです。

乱暴なきめ付けをするなら、
ですから粗悪品を上手に誤魔化しているところほど大きくなり、
良心的な商品を製造販売しているところほど零細だという側面を持っています。

原価が30円の陳列商品はせいぜい50円程度の価格なのにたいして
原価が3円のものなら安そうな顔をして40円の価格を堂々とつけれる訳です。
原価と仕入れ価格は違いますがつまり流通関係者はおおむね「利幅」を摂るのです。
ですから、今年のような野菜が高騰しているときこそがチャンスなのです。

「国産野菜が高すぎますからウチは生活応援のためにやむなく中国産を仕入れています」
「玉葱が3個で98円です、お買い得でしょう!」

つまり高価な(,20年に一度の大チャンス!)玉葱があるお陰でより利幅率の大きい安価な玉葱(しかもケタ違いに安く仕入れた)を恩着せがましく大量に売れると言うわけです。
消費者側から見ればはっきりいってイカサマもいいところです!
全部流通側が仕掛けている事じゃないですか!
相場を釣り上げるのも何もかもが!
生産者がうるおったという話は聞きません!
それどころか火事場泥棒みたいにここぞと安値の野菜で暴利をむさぼっている輩が多いのです!

システムも間違っていますが人間の性も悪すぎます。

本物を見極めて買いたいものです。
本物を少しだけ買い、大事に惜しんで使うことが正しい「もったいない」だと思います。
安いから心置きなくふんだんに使える というライフスタイルが何をもたらしたのかをこんな機会にじっくりと顧みるのもいいんじゃないでしょうか?

私は直売所を頼りにしています。
ここには違うシステムがあるからです。




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