最近、山菜採りの名人永田さんに同行させていただいています。

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ここは高原地帯でまだ残雪があります。
この日は快晴ですが、コシアブラがようやく展開したところ。
いま本格的な春がいっせいに訪れた というタイミングです。

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高原野菜を作っている農場があります。
広くて気持ちの良い照葉樹に囲まれた山です。
モミジガサ
ヤブレガサを採っているところ。
ガレ場の険しい崖にへばりついての作業。

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ススタケ(ネマガリタケ)もこんなに太いのが初心者でも採れます。
プロはこんな太いのばかり採るそうです。
ヨブスマソウに松田のマヨネーズと酢醤油をかけて食べます。美味。
別名ウドブキともいうそうですがまさにそんな味。
山形県では山菜の王だそうな。
こちらでは標高の高いところでしか採れません。

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ここまで来て熱心に採っているのが伸びたフキノトウ。
今出たばかりのもあります。
雪の下からのぞいたのも採りますがそれよりもお目当てはこちら。
花は落として持ち帰り、茹でます。
上から葉を引っ張ると皮がすーっと剥けます。
右がむきかけの画像です。

フキで時間がかかるのは皮むきの作業です。
なぜなら細い部分の皮をつまむのに手間取るからです。
その点フキノトウなら「ココ」「ここから」とでもいうように
葉がその為のタグのようについていますからこれをすいすい引っ張ればすぐに皮がむけます。
実に楽チンです。

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刻んで味噌和えやキンピラにします。
若いフキの風味。
野ブキの赤ちゃんといった味わいで美味しいです。

やはり深山のものは何を食べても美味しい。
次回はもっとディープな山菜が登場します。

永田さんありがとうございます!。







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