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またまた「ちらし」を作りました。
菜の花を見るとつい作りたくなってしまい困ります。
毎日こればかりになりそうだからです。

nrd 024

ホタルイカと大葉に乗せたワサビ漬けが目玉。
他に椎茸、かんぴょう(今回は自家製ではありません)
レンコン、ウド、薄揚げなど御馴染みの顔ぶれがずら~っと。

自分的には普通は入れない茹でスルメイカが本日のトライです。
私は寿司職人ではありませんから全てカンで作ります。
そのカンで書かせていただきますが、
寿司は口の中でご飯とタネがほどよく馴染み、ほぐれて飲み込まれなくてはいけないと思うのです。
いつまでもタネだけが口の中でクチャクチャと残るようでは不適だと思います。

それなのに何故スルメイカを? とお思いでしょう?
そこがトライです。

イカはリング状にすると見た目が良いためよく活用されますよね。
でも、皮付きのまま供されると皮が喉に引っかかって「グッ」 となります。
いえ良く噛めばいいだけなんですが。

ですから、皮は絶対剥かなきゃいけません。
火の通し方にももちろん工夫は必要ですが、それは基本ですからあえて書きません。
問題はイカの胴体の繊維の方向なのです。
丸い形に添ってリング状の繊維が通っているのでそれを切ってやるのです。

筒状になった胴体の中に隠し包丁を幾筋も入れて噛み切れやすくします。

これで試食しました。
思ったとおり口の中でご飯とほどよくばらけ、馴染み、飲み込まれていきます。

今迄、パエリャやその他の炊き込みなどでもOKでしたがやっぱりお寿司は日本人には特別な食ですからちょっぴり不安でしたが大丈夫でした。

実はこれは随分前から実践しているのですが元ネタは寿司の漫画です。
「音やん」といいます。
これ以外にも料理漫画はよく読みますがすべて勉強だと思っています。
税務署さんにはどうか経費で認めて欲しいところです。

ダメ?

ちなみに、菜の花はボイルして芥子醤油をダシで割った中に漬け置きしますが
イカは茹で上げてからワサビ醤油をダシで割ったゆるいツユに漬けて下味をはっきり漬けます。
ちらし寿司は濃い目の味付けが好みです。
この日もおかげ様で好評でした。





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