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先日サクラマスのお茶漬け(汁かけご飯) をご紹介しましたが、今回はダシを使わない煎茶で作るタイプをご紹介します。

こちらの方こそお茶漬けではないか!  とお叱りを受けそうですが
どちらもお茶漬けのカテゴリーに入ります。
どちらかと言えば「ダシ」のほうが種類は多いようですね。

さて、お茶と一口に言っても色々ですが熱湯で入れるタイプが適しています。
ですが、あくまでも好みでいいんです、番茶でも麦茶でも、玄米茶でも。
熱くても、ぬるくても、、。
今から書くのは基本のはなしです。
緑茶を使います。
いわゆる煎茶(せんちゃ)です。
今回は煎茶の中でも葉ではなく茎の混じった「かりがね」を用意しました。
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より、熱湯に適しているからです。

次にご飯の盛り加減です。
基本は大き目の茶碗に少な目の飯。
間違っても小さめの茶碗に多目の飯なんてやらないでください。
それはお茶掛けご飯で お茶漬けではありません。
いいですか?  これは好みの問題だなどとは言わせませんよ!
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  左が正解        右は×
では今回の主役サクラマスを焼きます。
塩を少々きつめにふって一時間~一晩寝かしたものを皮を下にして焼きます。
これはサクラマスを焼く時のお約束でしたね。(詳しくは上の赤線をクリックして復習)
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皮と身の間に脂がありますからこれと、身と皮をお好みでほぐし混ぜつつご飯に乗せましょう。
ああ、その前に用意しておくものがあります。
薬味といいますかワサビとアラレと海苔です。

ワサビと海苔はともかくアラレは本来不用でした。
永谷園が最初に発売したときに乾燥袋の品質がまだ不完全でしけったそうで。
乾燥保持のためにアラレを入れたのだそうです。
それで、逆転のイメージが定着してしまい今ではアラレが入った方が、よりお茶漬けらしく見えると言う事になったのです。
でも、これはこれで香ばしくて美味しいから意味があるんです。
お茶屋さんで販売しています。

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熱い煎茶をゆっくりと回しかけます。

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おろしワサビとアラレ、最後に海苔をあしらって完成!

さあ!お熱いうちにさらさらっと食べましょう!

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一杯飲んだ後のお茶漬けはまた格別です。
でも、「翌朝 胃がもたれる」と言う人もいるはずです。

これは飲んだあとのラーメンにも言えます。

その犯人は決してお茶漬けやラーメンではありません!
そこに入っている化学調味料なのです。

その証拠にこうして家で作った無添加のものでは翌朝のもたれは食べ過ぎない限り起こりません。
実は二日酔いと化学調味料にははっきりとした因果関係があるのです。

それはまた機会を改めて書きますが
くれぐれもマスのお茶漬けは美味しいからといって食べすぎにはご用心を。



サクラマスのかけ蕎麦はこちらからどうぞ

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