9.1.27 024この口の上の釣竿の先についているブニョッっとした物が水中では威力満点な効果を発揮して小魚をおびき寄せます。

TVで見たところ右に左にクイッ クイッ とベテランアングラーのロッドアクションさながらでした。
9.1.27 025
本当に小魚の好む餌らしく見えます。
そこで つい小魚がそれを食べようとやってきた所
この大口でバクリと一飲みです。

9.1.27 026大きな口の中には歯がびっしり内向きに生えています。
良く見ると舌やエラ、喉に至るまで小さなトゲ状の突起がわんさか突き出ていて獲物を絶対逃さない仕組みが出来ています。

不思議なのはその小魚が、ルアーは見えてるのにどうしてその下で待ち構える大口が見えてないのか?
という点です。
もちろんジャングルで兵士が雑草などでカムフラージュでもしたようにアンコウ全体が海草の生えた岩か海底のような形態で目くらましをしている  という事もあります。

でも、私にはその餌食となる小魚がその小さな眼でしか視てない。
つまり、自分の理解の及ばない範疇の脅威が在ることを分かってないからではないかと思います。

私達人間は上から横からTVなどで全体を見て滑稽なしぐさを笑います。

上手に釣りでもするように餌を食べる巨魚。
それは私達人間の世界にもいると思いませんか?

ささやかな景品で釣ろうとしたり、
さも有りなん という映像で釣ったり、
大きな声で指差して釣ったり、

どうやら巨魚はいっぱいいるようです。
背後や足元をしっかり見据えて歩きたいものです。
たいていそんな巨魚は逃れられない仕組みをびっしりと用意していそうですから。





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