9.1.21 039
氷見の海岸線を走っていた時、
うたた寝するくらいの陽気にたまらずに車を降りて風に当たって一休み。

海草を採る船や漁をする忙しげな船の中で一艘だけ何やらのんびり日向ぼっこでもしているようなゆったりとした風情の船が、。

「荒城の月」で有名な滝廉太郎さんが小学生の頃富山に3年ほど在住された事があるそうで組曲「四季」の中の「雪」は富山の光景を思い出して創ったと言われています。

他にも納涼の歌詞に「ありそ海」(富山沿岸一帯を指す言葉)
などが出てきます。

そんな事を想いながらこんな光景を見ているとあの「春の海」も富山湾の景色だったのでは?
などと思ってしまいます。

春、南風が吹くと太平洋側では波が立ちますが
日本海側ではこのようなベタ凪の鏡のような
 「ひねもすのたりな」海になります。
冬の北風吹きすさぶ荒海から凪の海に変わるとやっと海辺で春を実感できます。



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