2009.02.11 雪景色
今年は暖冬で雪が少なく たまに降ってもすぐに溶けてしまいます。
そんな数少ない雪景色をアップしてみました。

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「雪椿」 でしょうか?
演歌のタイトルでしたっけ?

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今年の冬は狙ってたわりにはいい画が撮れませんでした。
思い通りにはなりませんね。

雪といえば雪国には
「雪不仲 (ゆきふなか)」 という言葉があります。
雪のせいで隣近所との仲がギクシャクしてしまう事を指します。

主に屋根雪が隣に落ちたり、除雪が原因だったりします。

屋根からの落雪は笑い事ではすみません。
北海道などでも温暖なところからの移住者が別荘の屋根からの落雪で命を落とす という痛ましいニュースがたまに聞かれますが、かなり危険なものです。

雪国の人間は屋根雪の落ちるような所は歩きません。
まず、寒気でツララができます。
その下は歩きたくないですよね?

次に寒気が緩みます。
そうすると水滴が落ちてきます。
そんな所も歩きたくないですよね?
ここで鈍感だと落雪に遭遇します。
車の駐車などでもひどい事になります。
大雪の年には何度か潰れた車を目撃します。

除排雪、これが雪国の問題です。
駐車場のすくない家では雪をどかせようにも場所がないので家の周囲に積み上げるか
温暖な所に住む人には解らないでしょうが、道路に排出して通行する車に踏み潰させるという荒業があるのです。

これがその瞬間映像です。
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もちろんやむを得ないとはいえ厳密には道交法違反です。
特に二輪車(郵便配達のバイク)などでは転倒の危険がありますが、いまだに見られる冬景色です。

地下水を利用した融雪もそろそろ限界が見えてきていますが、温暖化が続けば対策も立たないままかも知れません。

幸い今年は雪不仲も少なそうですね。





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