今年の年末には店内で無添加キムチとカクテキを販売しています。
IMG_7363.jpg
一年の感謝を込めてサービス価格での販売です。
リピーターがいるほど好評です。
重ね重ね有難うございます。

左は恒例のかぶら寿司ですがこれもおかげ様で好評です。

さて、キムチというのは「いじり甲斐」のある素材です。
味を出すのに化学調味料を添加したのは使い物になりませんが、まっとうなのは各種の魚介系で旨みを出すので何に入れても美味しく化けてくれるんです。

キムチ鍋、ヤキソバ、炒め物、煮物、玉子炒め、お好み焼き、などです。
定番としてはビビンバ、チゲ、チヂミなどがありますね。

そこで今回はお昼のミニ丼でチャーハン  だったんですが、ちょいと気分を変えて焼きビビンバでトライです。

石焼の石丼ではなく、中華鍋でやっつけてしまおうというわけです。

①卵、葱、ご飯
②胡瓜、春菊、のナムル
③肉、エノキのナムル
④カクテキ

②ー胡瓜は細切りにして塩、砂糖微量、ごま油。
   春菊はゆでて刻み、醤油、みりん、ごま油。 
   でナムルにします。
③ー肉は刻みごま油で炒めエノキを加えて、みりん、醤油、コチュジャンで調味。

(調理)
フライパンにサラダオイルを引き溶き卵を入れ6割がた火が通った所でご飯を投入。
塩で調味、良く混ぜます。

②~④までの材料を加えて混ぜます。

IMG_7353.jpg IMG_7356.jpg IMG_7354.jpg
平らにして、葱をたっぷり乗せ
ひっくり返します。

周りからごま油をまわし掛けて全体をぐるぐる回して焼きを入れます。
IMG_7357.jpg IMG_7358.jpg
次にみりんと醤油もまわし掛けてさらに焼きを入れます。
ひっくり返して良く混ぜます。

完成しました。
IMG_7360.jpg

まぎれもなくビビンバ味のチャーハンです。
おこげと、ごろりんとした食感のカクテキがアクセントになってとても美味しい出来でした。

敢えて白菜ではなくカクテキにして制作意図がより明確に出たので、お客様の反応も明確でした。
いつもは黙って食べる方が褒め言葉を掛けて下さいました。

普通のチャーハンをフライパンとお玉の両方でガツガツとかき混ぜるようにして仕上げると見た目こそ豪快な鍋さばきに見えますが実際には水分が飛びすぎてパラパラすぎる仕上がりになります。
それはやや失敗です。

今回は水気のある野菜が沢山入り、さらにごま油まで入るので当然ベチャッとした仕上がりになりがちですがこういう時こそ水分を飛ばす勢いで鍋を混ぜるのです。

ほろりとした仕上がりになってくれました。
これはヤバイくらいに美味しいです。
こんなのが定番であったら腱鞘炎になるほど売れそうですね。
日替わり制だからこそできるトライでした。





鶏牛蒡飯はこちらからどうぞ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/398-88b55a40