フレッシュハーブのチキンソーセージがとても美味しく出来上がりましたのでパエリャを作りました。

まず、その前にパエリャを解剖しましょう。

最も重要な食材はベーコンです。
風味と味を出してくれるメインがこれですから。
よく料理の教本などで殻つきのエビやムール貝が乗った完成画像をみますがあれはパエリャ鍋やフライパンで作った場合の画像ですね。

炊飯器で作ると簡単にできるんですが、貝を入れて炊くと開いた貝殻の中にご飯がくっついてしまい非常に食べづらいものになります。

次の難関がサフラン。
これが大変に高価。
よって予算的に無理なので却下します。
ターメリックで代用。

あとは一般的な炊き込みご飯やピラフと同じです。
オリーブオイル、ニンニク、玉葱、鶏肉(今回はソーセージ)、人参、
パプリカ(たまたま在ったから)
あれば、魚貝類(イカ、エビ、ホタテ、カニ、白身魚他なんでも)

魚を入れるのは反則だと言う声もあるでしょう。
ブイヤベースじゃないんだから ってね
気にしない。 OKなんです。
これが日本海のパエリャ。ニg
だってすぐ目の前に沢山あるんですからポイッて放り込むだけなので、ただ美味しくしたいだけなんです。
他意はありません。

いえ、鯛なら最高ですが、。  ね?

調味料は塩、コショウ、ケチャップ少し、
味噌少々(これは誰にも秘密です)

はいこれでどなたでも簡単に挑戦していただけます。

まず、
少な目の湯に塩を入れアサリをボイル、口が開いたらザルに上げます。
(魚があればこの時にゆでておきましょう)

その湯でエビを茹でます、色が出てくるりと曲がったらザルに上げてカットします。
(殻つきのエビは見た目はいいが食べにくいので)

その湯でインゲンとブロッコリーをさっと茹で上げておき、スープは漉して置きます。
アサリは飾り用に何個か取っておき残りは殻を外して具材として野菜と一緒にします。

ここで基本をひとつ記しておきましょう。
外などでご飯を炊こうとしたときに覚えておくと便利な基本知識です。(常識ですが 冷汗
炊飯に必要な水の量はどれぐらいか?
答え:米と同量です。
つまり、ボウル一杯のお米なら研ぎ上げてお釜に入れてからボウル一杯の水を入れれば適量となるわけです。
ただし、炊き込みご飯の場合は念のため少し多目に用意してから計量しましょう。
失敗はなくなります。

では続き

フライパンにオリーブオイルとベーコン、ニンニクを入れてから点火します。
ニンニクが色づきベーコンから油がにじみ出てきたら玉葱やその他の生野菜、アサリを加えて炒めます。

スープと先ほど漉したゆで汁を加えます。
この時の汁気の総量がお米の量と同量+アルファとなります。

塩、コショウ、ターメリック、ケチャップ少々、味噌微量で味を整えます。
ザルで漉して具とスープを分離させます。

炊飯器に計量した洗い米を入れ、分量のスープを入れます。
今日は玉葱やキノコまで入りました。
水分保有が多めなので若干分量より少なめで計量しましょう。
この上に具材を乗せます。
茹でた魚などがあれば一緒に乗せましょう。
スイッチON!

この間にいったん熱を通したエビなどをオリーブオイルでさっと炒めて塩コショウで味をつけます。
ただし、飾り用のアサリは除けたままです。

青い野菜は一緒に炊飯すると色が悪くなるのと、エビを過熱しすぎると硬くなってまずくなるからです。
ですが面倒なら一緒に炊飯してかまいません。

スイッチが上がったら炒めたエビなどを混ぜ込みます。
蒸らしてからお皿に盛り付けて飾り用のアサリ貝を乗せて完成!


IMG_7304.jpg

今回はお昼に出すので歩留まりを考えておこげは作りませんでしたが、
おこげを意図するならスイッチを二度押しするか
(スイッチが切れたらもう一度入れて頃合をみて切る)

もうひとつは乱暴ですが 蒸らし終わった内釜を取り出してガス火に直接かけるという手があります。

あまりに乱暴なので、最新型の高価なお釜ではやらない方がいいでしょう。

これでパンや専用鍋で炊いたようなおこげが楽しめます。
自分達で楽しむ時にはダッチオーブンで作ります。

チキンソーセージがおつな味わいでした。






ソースカツ丼はこちらからどうぞ
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