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2008.11.14
ソーセージを作る
ソーセージを作っています。
豚ひき肉とスパイイスだけです。
調味料は塩と砂糖のみ。
皮といいますか詰める容器をケーシングといいますが、合成のものもありますがやはり天然物が美味しいので塩漬けの羊の腸を使います。
これを羊腸(ようちょう)といいます。
詰める道具は手で搾り出す袋に口金だと2,000円くらい、
ソーセージメーカーと呼ばれるガンタイプだと6,000円くらいで手に入ります。
まず、肉はできるだけ新鮮なものを用意しミンサーで粗引きにします。
無ければ信頼できるお肉屋さんにお願いしましょう。
それを計量して2%の塩。
その半分量の砂糖。
あとは好みのスパイス。
今回はブラックペッパー、バジル、セージ。(いずれもドライ)
セージはソーセージの名にとられているくらいドンピシャなハーブです。
これをボウルで混ぜますがここで要注意なのが手の温度で肉が温まるのを防ぐ事。
手を氷水で冷やすか、ボウルごと氷で冷やすかして行います。
羊腸は水に漬けて塩抜きしておき口金に通しておきます。
肉を道具に詰めて開始。

いや、高いかな?とは思いましたがやはりガンタイプは楽チンです。
軽く握るだけでスルスルとスムースに出てきます。
出すぎて始めの方は腸が二重になってしまいました。
これに比べると絞り袋は本当に重労働でした。
翌日は筋肉痛でしたから。

本来は両端を結んで途中はひねるだけでいいのですが、まだ詰め込み加減が下手でひねるとパンクする事が多いのです。
それで全部タコ糸で結んで絞めます。
スモーカーに入れて吊るし、40度で40分乾燥。
7〜80度で1.5時間桜のチップでスモーク。
これが燻し上がりです。
これをボイルしてやります。

70度で4〜50分
温度管理は重要ですがやってみると意外と簡単にできます。
中心温度計を使います。

茹で上がったら冷水で冷まし一本ずつ切り離します。
日持ちがしないのですぐ冷凍保存します。
食べる時に焼くか、ボイルします。
一番のお気に入りはザク切りにしたキャベツと一緒に茹でるものです。
キャベツの方が美味しくなりますので大量に茹でる事がポイントですね。
今回は豚肉+ドライスパイスと
鶏肉+フレッシュハーブの2種類を同時並行で作りましたので画像が入れ違いになっている物があります。
ご容赦ください。
豚ひき肉とスパイイスだけです。
調味料は塩と砂糖のみ。
皮といいますか詰める容器をケーシングといいますが、合成のものもありますがやはり天然物が美味しいので塩漬けの羊の腸を使います。
これを羊腸(ようちょう)といいます。
詰める道具は手で搾り出す袋に口金だと2,000円くらい、
ソーセージメーカーと呼ばれるガンタイプだと6,000円くらいで手に入ります。
まず、肉はできるだけ新鮮なものを用意しミンサーで粗引きにします。
無ければ信頼できるお肉屋さんにお願いしましょう。
それを計量して2%の塩。
その半分量の砂糖。
あとは好みのスパイス。
今回はブラックペッパー、バジル、セージ。(いずれもドライ)
セージはソーセージの名にとられているくらいドンピシャなハーブです。
これをボウルで混ぜますがここで要注意なのが手の温度で肉が温まるのを防ぐ事。
手を氷水で冷やすか、ボウルごと氷で冷やすかして行います。
羊腸は水に漬けて塩抜きしておき口金に通しておきます。
肉を道具に詰めて開始。

いや、高いかな?とは思いましたがやはりガンタイプは楽チンです。
軽く握るだけでスルスルとスムースに出てきます。
出すぎて始めの方は腸が二重になってしまいました。
これに比べると絞り袋は本当に重労働でした。
翌日は筋肉痛でしたから。

本来は両端を結んで途中はひねるだけでいいのですが、まだ詰め込み加減が下手でひねるとパンクする事が多いのです。
それで全部タコ糸で結んで絞めます。
スモーカーに入れて吊るし、40度で40分乾燥。
7〜80度で1.5時間桜のチップでスモーク。
これが燻し上がりです。これをボイルしてやります。

70度で4〜50分
温度管理は重要ですがやってみると意外と簡単にできます。
中心温度計を使います。

茹で上がったら冷水で冷まし一本ずつ切り離します。
日持ちがしないのですぐ冷凍保存します。
食べる時に焼くか、ボイルします。
一番のお気に入りはザク切りにしたキャベツと一緒に茹でるものです。
キャベツの方が美味しくなりますので大量に茹でる事がポイントですね。
今回は豚肉+ドライスパイスと
鶏肉+フレッシュハーブの2種類を同時並行で作りましたので画像が入れ違いになっている物があります。
ご容赦ください。
相子
昔昔、畜産製造の教授にソーセージの造り方を出版しませんかと持ちかけました。勿論私が食べたくてです。教授から企画をあなたがやって呉れますかと言われ、主婦の友に持ち込む心算でした。時期尚早で駄目でした。
中国青島の直径6cm位の太いソーセージはナツメグが効いており、美味しくてよく母に焼いて貰っては食べました。2cm位に切りそのまま皮を手ですーと剥ぎ食べる時の満足感も堪りませんでした。日本では今だにナツメグの効いたソーセージに出会っておりません。
中国青島の直径6cm位の太いソーセージはナツメグが効いており、美味しくてよく母に焼いて貰っては食べました。2cm位に切りそのまま皮を手ですーと剥ぎ食べる時の満足感も堪りませんでした。日本では今だにナツメグの効いたソーセージに出会っておりません。
gskier
試食に頂戴しまして、ありがとうございました。
でんぷんで増量したり、変な化学的味付けの無いソーセージ、これは堪えられない美味さです。
個人的にはボイルwithキャベツより弱火でじんわり焼くほうがGoodでした。。
いやー、ビールが止まらなくて困ります(笑)。
でんぷんで増量したり、変な化学的味付けの無いソーセージ、これは堪えられない美味さです。
個人的にはボイルwithキャベツより弱火でじんわり焼くほうがGoodでした。。
いやー、ビールが止まらなくて困ります(笑)。
2008/11/17 Mon 20:33 URL [ Edit ]
相子様
そうですか、ナツメグですね。
昔、中国料理で腸詰(細)を食べた時にはあの風味の正体が不明でした。
次回は挑戦してみます。
確か、あまりスモーク臭はなかったように記憶しています。
相子様の記憶では如何でしたでしょうか?
またお聞かせください。
その頃にもし、ソーセージの教本を出版されていましたらきっと草分け的な存在(当然ですね)というか
もっと日本のソーセージの質もマシなものになっていた可能性すらありましたね。
私も燻製を始めた頃は教本を探しまくりでしたから。
そうですか、ナツメグですね。
昔、中国料理で腸詰(細)を食べた時にはあの風味の正体が不明でした。
次回は挑戦してみます。
確か、あまりスモーク臭はなかったように記憶しています。
相子様の記憶では如何でしたでしょうか?
またお聞かせください。
その頃にもし、ソーセージの教本を出版されていましたらきっと草分け的な存在(当然ですね)というか
もっと日本のソーセージの質もマシなものになっていた可能性すらありましたね。
私も燻製を始めた頃は教本を探しまくりでしたから。
2008/11/19 Wed 04:58 URL [ Edit ]
gskierさん 過分なお言葉ありがとうございます。
そろりと身内頒布から始めてみましょうか?
大メーカーを擁護する気はありませんが、昔大規模なハム食中毒事故があったそうでしてその辺りの知識の無かった官僚が大いに震え上がって今の基準を設けたそうです。
熱ものに懲りてナマスを吹く
これが今も続くその規制の正体です。
私達飲食店なら自由に製造販売できますが、メーカーとしてやろうとすれば保存料込みの「アミノ酸等」の薬品を入れないと許可が下りないそうです。
そしてこれがよく言われる
『欧米には日本のような全国規模のパン、ハムの大メーカーは存在しない』 説の根拠です。
『小さな町の工房がそれぞれの町の味を守っている』 そうですが実態は知りません。
『もし、欧米でそんな何百キロもの遠隔地で製造したモノを持っていっても気持ち悪がって誰も買わないだろう』 と続くのですが果たして本当なのかこれもやや疑問です。
ですが、飲食店の作るモノで危険なものもありますので用心が必要です。
怪しげなところで「生ハム」を出していましてレシピを尋ねたら なんと!
生ハムでは無く、たんなる生肉でした。
さいわい中毒は起きませんでしたが、その店は今はありません。
そろりと身内頒布から始めてみましょうか?
大メーカーを擁護する気はありませんが、昔大規模なハム食中毒事故があったそうでしてその辺りの知識の無かった官僚が大いに震え上がって今の基準を設けたそうです。
熱ものに懲りてナマスを吹く
これが今も続くその規制の正体です。
私達飲食店なら自由に製造販売できますが、メーカーとしてやろうとすれば保存料込みの「アミノ酸等」の薬品を入れないと許可が下りないそうです。
そしてこれがよく言われる
『欧米には日本のような全国規模のパン、ハムの大メーカーは存在しない』 説の根拠です。
『小さな町の工房がそれぞれの町の味を守っている』 そうですが実態は知りません。
『もし、欧米でそんな何百キロもの遠隔地で製造したモノを持っていっても気持ち悪がって誰も買わないだろう』 と続くのですが果たして本当なのかこれもやや疑問です。
ですが、飲食店の作るモノで危険なものもありますので用心が必要です。
怪しげなところで「生ハム」を出していましてレシピを尋ねたら なんと!
生ハムでは無く、たんなる生肉でした。
さいわい中毒は起きませんでしたが、その店は今はありません。
2008/11/19 Wed 05:19 URL [ Edit ]
相子
考えますと当時青島は牛肉が豊富で、青島牛という名で日本に輸出してたと親から聞いておりました。ナツメグは牛と合いますね。ですから青島のソーセージのベースは牛肉だったのかも知れませんね。
2008/11/19 Wed 19:21 URL [ Edit ]
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