2008.11.03 鹿児島行
鹿児島から帰って超多忙で更新が滞っていました。

遅くなりましたが13回忌の法事で帰省した時の様子を書いてみます。

富山→新大阪は電車で行きます。
車窓の景色というのはただぼんやりと眺めていても退屈なので目をこらしてみます。
IMG_7088.jpg IMG_7096.jpg IMG_7098.jpg
福井県の武生は菊人形が有名ですが今が見ごろなんですね。

琵琶湖周辺でも除雪作業が必要なんですね。
雪国かそうでないかは家々の屋根からも見て取れます。
屋根の勾配が急か、なだらかかの違いと屋根同士の間隔にその違いが出ています。

雪国では屋根に積もった雪が落ちる為にいらかが連なるという光景はありえません。
屋根の斜面を滑り落ちた雪が放物線を描くので家をくっつけては建てられないのです。
雪の降らないところでは家々が連なっているのが面白い光景です。

京都近くでは田畑、屋敷が石積みされています。
緩やかな斜面ということもあるでしょうし、石が豊富なこともあるでしょうが猪被害のこともあるんでしょう。
猪防御柵も見受けられました。
でも、何といっても昔から優秀な土木技術があったんですね。
田んぼというのはその時代の先端土木技術の粋ですから。

今は一面何千坪という広大な田もありますが、もともと広い田んぼは困難な物だったんです。
水田と言うとおり水を張ったときに水位が完全に一定でないと作柄にムラが出るからです。
昔はどうやって水平を計ったのかは知りませんがこれだけの広い地域で石積みの田畑を作るには相当のハイレベルの技術があったんですね。

などと車窓に目を回しているうちにあっという間に新大阪。
大阪空港(伊丹)からは飛行機でひとっ飛びです。
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