イタリアンの定番ソース「ポモドーロソース」を作りました。
和訳するとトマトソースです。(伊でPomodoro)
ミニトマトはポモドリーノと語尾変化しますからブラジルあたりのラテン語に近い感じですね。
(ロナウド>小柄なロナウド=ロナウジーニョ)

フランス料理のトマトソースと混同させないためにイタリア読みをします。
普通は茹でた缶詰(ホールトマト)で作りますがフレッシュで作るには完熟を用意します。
さて、この完熟がままなりません。

普通はカゴに入れて保存し真っ赤になり表面にシワが出るくらいになったら完熟です。
ところが前述の永原農園さんに行って全然違うと否定されました。
IMG_6463.jpg IMG_6464.jpgこれは加工用のトマトです。
IMG_6465.jpg IMG_6466.jpg
料理用のトマトは熟するのにとても時間がかかります。
その分水分の少ないどっしりとした身がつまりますが畑で完熟にさせようとすると身が割れたり、腐ったり、とにかく効率が悪いったらありません。
そのまま食べると普通の生食用トマトに比べれば劣ると言われていますが畑で完熟にすればほとんど遜色ありません。

一般にはほんの少し色づいた状態で摘み、寝かして色をつけますから美味しくないのでしょう。
それにここはほとんど肥料や農薬を与えずにほったらかしで作るからトマトも野生児のように逞しい味になるんでしょう。

「これが本当の完熟だ」と永原さんは言います。
私達が安直に完熟と言えないほどの手間と苦労がかかるものなんですね。

オリーブオイルを多目にフライパンに入れ、ニンニク、玉葱をザク切りにして入れてから点火します。
IMG_6609.jpg IMG_6610.jpg じっくり炒めて柔らかくなったら茹でたトマトを投入。
煮崩れるくらいになったら塩、コショウと好みでバジルを加えます。

IMG_6611.jpg IMG_6613.jpg漉し器で漉して完成。
さっそくツイストマカロニで試食。
あっさりとしていながらコクがありとても美味しい仕上がりです。
ケチャップとの違いは「砂糖」が入らない事。

それにイタリア料理には化学調味料は不要な事が良く判ります。
さてピザトーストを簡単ヴァージョンでやってみましょう。

IMG_6626.jpg IMG_6627.jpg

スライスしたウインナーと茗荷だけで焼きます。
ビールが美味しいです。
自作は色が悪かったりしますが風味が良く、豊穣の深い味があります。
保存料などの影響なのか市販品特有の嫌味や悪臭が全くありませんからいくらでも食べれそうですが自粛しなければイタリア人のチューコーネンのような体型になりそうでヤヴァイです。

そのうちピザトーストの豪華版の試作をしてみましょう。
10月にはまた出番がありそうです。












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