ケチャップをそのままなめても美味しいというのは新鮮な体験です。
甘いのに美味しい。
ケチャップであっても違う風味。
もともとの富山トマトとも微妙に変化してる味わい。

もっとこの味を確かめたくてシンプルな料理にしてみました。

「ナスとインゲンのケチャップ煮込み」

なす、インゲン、ニンニク、青唐辛子、オリーブオイル、スープ、ケチャップ、醤油、レモン一片。

オイルとニンニク、青唐辛子を鍋で加熱、香りを立たせる。
ナスとインゲン投入。
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スープと醤油で少し煮る。
ケチャップ投入。
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仕上げにレモンを絞ります。
きりりとした酸味が全体を引き締めてくっきりとした味を浮き上がらせてくれます。

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なんと豊醇な味わい!
まるで大量の肉やハムでも入れたかのような力強い味です。

なすとインゲンにはこれほどの力はありません。
やはりトマトの持つパワーですね。

トマトにはグルタミン酸が多く含まれていて、古来からイタリア人は良くその事を理解し取りこんできました。
その旨み成分を凝縮させるのに煮詰めるという他にドライトマトと言う技があります。
次にトライしてみなくてはいけませんね。

グルタミン酸を多く含む野菜には他に「かぶ」がありますがトマトのそれとは微妙に違いがあるようです。
トマトはもっと動物系たんぱくに近い強い味に感じられます。

暑い夏は嫌いですが今しか出来ない味作りに追われていると暑がっている暇もありませんね。
トマトに乾杯!






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