山椒は小粒でピリリと辛い
2008 / 07 / 06 ( Sun ) 秋に収穫して粉山椒用に取り分けた皮と残った種。
この中心の真っ黒の種は食用にしません。 表面がとても堅くてすり潰しても食感が悪い為です。 で、しょうがないので蒔きました。 ああその前に、 実が成る ということは花も付くわけですが山椒の花を見たことが無いという方が意外に多いので載せて置きましょう。 ピントが微妙です。言い訳じゃありませんが、ピントが合っていても非常に地味な花なのでこういうもんだとご容赦願います。 春の忙しい時期、いつの間にか咲き 気が付いたらもう結実しています。 そしてタケノコ採りに夢中になっていて危うくタイミングがずれるともう堅くなって実山椒の旬を逃してしまう。 そんな油断のならない、大変逃げ足の速い奴です。 小粒ですばしっこい奴なんです。 自然界は厳しいから素早くしたたかに生き延びていいるんですね。 秋に種まき、 春に芽吹き。 ![]() うじゃうじゃに出ました。 沢山蒔きましたからね。 我家にはただでさえ2本の山椒の木があるのにこれは大変な事になるぞ と覚悟を決めました。 「山椒の木を植えるとアゲハが仇になる」って聞いてはいましたが我家ではまさしく敵対しています。 山椒だけではありませんレモン、橙、などの柑橘系がアゲハ蝶の大好物なんです。 その2鉢も被害に遭い続けています。 でも良く観察していると好物というよりこれしか食べれないと言った方が正しいのかも知れません。 拡大すればお解かりいただけます。アゲハ蝶の幼虫です。 右側には葉を食べ尽くされた葉柄が見えます。 毎朝ピンセットで捕殺します。 最初はどこから来るのか全く解りませんでした。 地中から出てくるのか? などと頭をひねっていたのです。 ある日アゲハが卵を産み付けている瞬間を目撃し、謎が解けました。 その日から仇になりました。 鉢の傍にはハエタタキを用意してあります。 ところが! 皆様だまされてはいけません! ヒラヒラと優美に舞い踊る姿は実は擬態なのでした! 鈍重な人間のハエタタキになどかすりもしません。 襲われていると認識した途端ピユーッと蝉かトンボくらいのスピードで飛ぶのです。 夜の蝶に騙されるのは男達ですが綺麗な蝶々に女性も騙されてはいけません。 毎朝卵を産み付けに来ているのです。 そういえば無農薬でキャベツを栽培している方が以前に 「畑でモンシロチョウがヒラヒラ舞うのを見たら皆のどかだねと言うが私はぞっとします」 と言っていました。 同じです。 我家では窓からアゲハが見えたら速攻で追い払います。 が 今年の敵は賢いようです。 まだ一度も目撃すらできません。 ![]() 今日もレモンの新葉にケシ粒ほどの卵が、 ピンセットでつまんで潰します。 毎朝10個ぐらいやっつけますがそれでもどうやって隠れていたのかとビックリするくらいに巨大に成長したのが見つかります。 でもアゲハにしてみれば、 こんな柔らかい新芽に卵を産み付ければ卵からかえった子供がすぐに食べれる。つまり「食うに困らない生活を子供に残す」という至極当然の行為なわけです。 でも、くじけずに退治し続けます。 山椒の木はなかなか大きくならないと云われていますがどうやら誤解です。 もう20cmにはなりました。 次々に新芽が出てぐんぐん伸びます。 もう少し大きくして山に植えにいきましょう。 でも太くはなりません。 我家の木は推定5年で結実しましたが根周りは人差し指ほどです。 すりこ木になるのには一体何十年要するのやら・・ と、いうわけで山椒の木はなかなか太くならない が正解です。 さて今日も大事な山椒畑を監視に行きます。 アゲハのゆりかごになんかさせません。 ![]() |
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--でーんでんむーしむし--
かたつむりが害虫だという見解は聞いたことがありませんでしたが、この前、黒部の実家に行って、玉ねぎ堀をこどもと一緒にしたところ、親曰く「かたつむりが畑を荒らす」のだそうで、一緒に掘ったところ、でてくるでてくる土の中からかたつむりが・・・ かたつむりって梅雨の風物詩ですが、実は梅雨の作物の害虫? よくわかりませんが、土を掘ると、かたつむりがウサウサ出てきたのには、ちょっとビックリしました。
by: しばがき * 2008/07/08 00:15 * URL [ 編集] | page top↑
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しばがきさん ようこそ! 土の中で卵がかえるんでしょうか? ウサウサ出てくるカタツムリは恐怖かも ! 今年はプランターでハーブをいくつも植えてるんですが、これも虫がつきやすいんだそうです。 山椒と同じく強烈な香りのあるものにはそれを好むタデ食う虫がいるんですね。 何にどんな虫がつくのか面白そうです。 |
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