2008.04.02 子イカの季節
御馴染みのスルメイカです。
一年魚です。
だいたい3パターン(系統)あるそうでして秋生まれ、冬生まれ、夏生まれです。
それぞれ一年で寿命を終えます。

塩辛を製造する方は冬に巨大な大型をさばいて肝を保存するそうです。
これからは小型のスルメイカしか揚がらなくなるからです。

大型のイカはそれなりの料理法があり、小型にもそれなりの活用法があります。
そんな観点からもじっくりと掘り下げて行きたいと思います。

私は魚卵大好き人間なのでイカの卵がイカの中で一番美味しいと思っていますが、これからほぼ一年は我慢です。

今はこのサイズがほとんど。
いわゆる「麦イカ」と呼ぶにはまだかな?
麦の収穫時の頃に獲れるサイズにはもう少し時間がかかりますね。

IMG_4852.jpg


小さいけどその分柔らかいですからその特徴を生かした調理で行きます。
今日はただ茹でるだけ。
それも軽く。
身が薄いですからすぐに火が通ります。
そのまま冷まして余熱で十分になるわけです。

これにわさびマヨネーズを添えるだけです。
IMG_4854.jpg IMG_4859.jpg IMG_4860.jpg


輪切りにしたらナイフに通してお皿に運びます。
マヨネーズにわさびを好きなだけ混ぜる。
醤油を少々足す。

たったこれだけですが、とても美味しい一品になります。
IMG_4861.jpg


茹でた葱で和えても良いですし、アサツキだったら生でも合います。
この柔らかさが身上ですね。




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/298-8ba8f03b