2008.03.24 猿酒
ネットで拾った情報を確認するため「猿酒」を作ってみました。
猿が木の実を古木のウロに取っておいて置くといつの間にか醗酵してお酒になっていた、というアレです。

レシピとしてはとても簡単です。
100%果汁にドライイーストをほんの少量加えるだけ  です。

今回はまず果汁にリンゴを摩り下ろしました。
3個すってサラシで漉し500ccのペットボトル一本分がとれました。
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ドライイーストを2g程度(適当)入れてふたをきつく閉め、逆さにして混ぜてやります。
少し泡が出たのを確認したらふたをゆるく戻して冷蔵庫にしまいます。

冷蔵庫内で醗酵(?)が進んできました。
2~3日したらふたをきつく閉めます。

すると底が飛び出ました。
真っ直ぐに立てられません。
相当内圧が高まっているようですね。
でも結局フタを飛ばすとかボトルが破れるなどということはありませんでした。

ですが、2リットルボトルで作るときには必ず炭酸飲料用のボトルでないと危険ですね。

さてあっという間に2週間経過。
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底が丸く抜けているのがお判りいただけますか?
ですからフタを不用意に開けると一気に吹きこぼれてしまいそうです。
そっとゆるめて気圧を下げるようにします。
一気に泡が湧き出てきます。

グラスに注いで試飲。

「旨い」

炭酸割にした果実酒 というか

酎ハイ ?  
意外や意外 う~ん いけますねこれは。
猿になんか飲ませられませんよこれは。
リンゴ果汁ではかなり甘ったるかったのにイースト菌が糖分を分解してくれて非常にさわやかな飲み口になってます。

ただし、アルコールがどの程度なのかは分かりません。
なにしろもともと飲める方なので酔いが確認できないのです。

誰か 「一口でも飲んだら顔が真っ赤」 になると言う人に飲ませてみないといけませんね。

次回は市販の100%果汁でトライです。
でも例えば橙なんかのような甘み(糖分)の無いものじゃ出来ないんでしょうね?

これはあくまでも実験です。
よい子の皆さんは軽々しく真似をしないでくださいね。
作り方は丁寧に記しましたが他言はしないでくださいね。
決して人に「美味しいらしいよ」などと勧めないでくださいね。

米と麹で作る甘酒がノンアルコールなように、もしかしてこれもそうなのかどうかは今後の確認作業の結果ご報告します。
(大量製造&大量摂取)
IMG_4779.jpg

でもキンキンに冷やしてあるせいでしょうか
無性に旨いです。
つい誰にでも喋ってしまいそうです。

でも、しつこいようですが
安くて美味しい自作のお酒が出来るなんて言いふらさないでくださいね。
これは猿のお酒です。
人間が飲むためのものではありません。



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