おはるさんの納豆丼を見ていたら自分も作りたくなり久しぶりにお昼に出しました。
自作納豆は粘りが少ないので刻んだり炒めたりしやすく、
匂いが優しいので加熱してもそれほど強烈にならずお昼に食べても安心なのです。

納豆を納豆菌で作ると完成時にはほとんど匂いません。
納豆嫌いの人でも無問題なくらいです。

時間の経過とともに成長をして最後に成分が結晶化したような粒状のものが豆の表面に付くようになるのです。
でも、こんな状態になるのには何十日も経過した後なのです。
ですが、市販品は案外はやくこうなります。
やはり相当時間の経過したものが流通している という事なのでしょう。

実はここが納豆の面白い点でして。
どの段階ででも種納豆として冷凍保存できるのです。

この納豆種で培養して作るとその同じ段階のものが出来ます。
若い、まだ匂いの少ない種納豆で作ればそのお友達が大量に出来、
匂いの強い種で培養すればそのコピーが、 という訳です。

お好み次第というところですね。
もちろん完成してからも成長し続けますから何日も置いておけば徐々に匂いも強くなり終わりを迎えるのも市販品と同じです。

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まず、刻みます。
市販品の小粒種ならそのままでもOKですがこの大粒ではやはり刻んだほうが食べやすいですね。
大型のパックに換算すれば10パックぐらいでしょうか?
普通だとありえない量です。

自作すると完成時でKg単位になるのでどうも自分が怖いくらいに大雑把になります。
いくら粘り少なめと言ってもこの量だと包丁も重く両手でないと切れません。
持ちあげるとまな板まで一緒に持ち上がってくる始末。

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葱、漬け菜、タケノコのみじん切りとそぼろを用意します。
そぼろは豚挽き肉(ばら肉のスペアリブ)にニンニク、生姜、唐辛子の入った「麻婆豆腐」用のタネです。
作り置きしてありますので手軽です。

これらをさっと炒めてみりん醤油で味付け(控えめ)仕上げにごま油をほんの少量垂らして完成です。
本当はおはるさんのようにこの上に目玉焼きを乗せたい位なのですがお昼は1テイクで済ませなくてはいけませんからガマンです。
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終わってみれば大好評でした。
これからはちょいちょい作りましょう。

次は卵をいり卵で加えてみましょうか?

それともやきそば? パスタ?  いえいえ日本蕎麦が合うかも?
それとも我が家のラーメンの具が美味しいかな?

また新しい遊びを思い出してしまいました。
こうして自分で忙しくしていくんですね。
まるでハムスターの回転カゴのようですが、
こうして自分の中の小さなはずみ車を回すことが運動体としての人間のエネルギーを生み出すんだろうと思っています。

私の場合は美味しい物を食べたい&作りたい という動機ですから無限です。

"パンのみに生きるにあらず " と仰ったキリスト様に叱られそうですがこれが私の仕事なのですからどうか罰を与えないでください。



というぐらい美味しく出来ました。



おはるさんの記事はこちらからどうぞ
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