昆布じめ
富山県人はことのほか昆布を愛しています。
かまぼこに巻いた「昆布かま」をはじめ、おにぎりにはとろろ昆布。
おでんやお蕎麦にとろろ昆布を入れるのも珍しい光景ではありません。
カジキマグロ(地元ではサスと呼ぶ)の昆布締めは広く知られているところですが、牛肉や果ては山菜まで昆布に挟んでしまいます。
今ではすっかり慣れてしまいましたが、始めの頃は『しまいにゃお風呂にまで入れるんじゃ?』と冗談で言い交わしたくらいです。

昆布に挟むだけで旨味がつき、しかも余分な水分が脱水されて元々の美味しさが凝縮される。
なかなか賢い調理だと思いませんか?
それでいて冷凍保存にも適しているんですよ。
一石3~4鳥ではないですか!

私達はこの伝統技でワンランク上の美味しさをお届けしたいと思っていました。
いくら新鮮な魚があります といったところでお刺身を発送出来るような設備を持っていないからです。
仕込みが整いましたので改めてご案内をさせていただきます。
まず、「バイ貝」です。
富山では普通にお刺身で食べます。

20070611051623.jpg20070611051654.jpg鮮度がいいので身がちぢれているのがお分かり頂けるでしょうか?
これを、昆布に挟むのです。
マグロなどの赤身魚以外は大抵通用します。
例えば

20070611051755.jpg これ位のピカピカな鯵、サバなら昆布締め可能です。
鯵はそのまま普通に、サバはいったんしめ鯖にしてから昆布に挟みます。
しめ鯖にするだけで十分美味しいのにさらにひと手間かけて美味しくする というのが私達のスタンスにぴったりです。

ぜいたく ではありません。
本当の美味しさが体に力をもたらすからです。
健やかに暮らせる力を健やかな食べ物から摂りたいと願うからです。

冷凍から戻したしめ鯖はそのまま切って食べたり寿司に。
また冷製スパやサラダにして美味しく食べれます。
生姜醤油に青紫蘇を加えたドレッシングでサッパリと美味しいんですよ。

20070611052025.jpg 20070611052052.jpg 20070611051958.jpg 20070611052146.jpg

鯖でこれだけ広がるんですから鯛やスズキなどの白身魚ではもっと簡単にヴァリエーションが可能なんです。

今の時期大きい鯖は抱卵の為おすすめできません、このぐらいの小型が美味しいです。 片身18cmぐらいの大きさです。
これを700円で送ります。
この他にも鯛、バイ貝、イシモチ、イシダイ、鯵,たこなどがあります。
2,000円から~ で盛り合わせでお送りいたします。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/27-becccea6