2/2で仕込んだコチュジャンでソースを作り、ケジャンを漬け込みました。IMG_3966.jpg

この港ではベニズワイガニが生きたまま手に入ります。
本来ケジャンは子持ちの渡りガニで作られますが今回はこれでやります。
画像では判りませんが盛んに手足を動かしています。

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よく水洗いして好塩菌の腸炎ビブリオ菌を洗い流します。
甲羅を取り肺(ガニ)を除去。
つま先や爪などをカットします。
ソースを敷いて、
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身とソースを交互に入れ、最後に甲羅の中にもソースを詰めて上からもたっぷりとソースをかけて漬け込み完了。

が、4日前の画です。

今日は開けてみました。
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わずかに甲羅が変色しています。
身にはソースの色がしみこんで美味しそうになっています。
かぶりつくと柔らかい身肉とほの甘いソースが口中で混ざり合って美味しいです。

このような非加熱のカニというのは韓国でも20数年前頃から食べ始められたそうです。
今では日本からもこれを食べたさに観光客が飛行機で訪問するそうです。
まさに飛んででも食べたい味というわけですね。
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子持ち渡りガニではありませんから卵の美味しさは残念ながら味わえません。
でも殻はこちらの方が柔らかいですからご覧のように足でも簡単に身を搾り取り
歯でしごくようにして食べられます。
渡りガニの殻はトゲトゲがあって痛くて硬いですから、柔らかい殻はありがたいですね。
最後はお約束のご飯に乗せます。
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カニミソとソースが混ざり合った味とご飯  これはたまりません!
10月下旬には忘れずに「子持ち渡りガニ」で作らねばなりません。
あと、香箱ガニと呼ばれる「子持ちズワイガニ」つまり小型のメスズワイガニでも作らねばなりません。
今冬はもう禁漁になってしまって入手できませんが来シーズンにむけて早くも課題満載の予感です。

一体どこまで行こうとしているのかもはや自分にも分かりませんが
美味しいものにはキリが無いのです。

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