昨日は真ダラの卵の醤油漬けでしたが、オスのタラには白子が入ってます。
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新しい白子は生でも食べられています。
酢で殺してポン酢で食べるのが一般的です。
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この白子ですり身を作るのです。
北海道では「タチカマ」と呼び、冬の保存食として何処の家庭でも大量に作ったそうですが、
今では漁獲量が減ったのと白子の美味しさを全国の人が知ってしまったので価格高騰でもう幻になりつつあるそうです。

ここ富山でも高価です。
そのため今回はタラの身も混ぜます。

まず、さっと茹でてつぶします。
すり鉢で入念にすり、塩を加えてさらに摺ると粘りが出ます。
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すり鉢を大型にしてイカとタラをすり身にします。
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ここからが重労働です。

しばらく摺ったら塩投入、弾力が出てきて手にくっつかなくなったら、白子と混ぜます。
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良く混ぜて肉団子を作る要領で湯に取っていきます。
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沸かして10分程度煮て完成です。
プワプワのスポンジみたいな食感です。

ただのすり身とは明らかに違うふんわりとした口当たりになりました。
さて、これで何を作りましょうか?

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