冬の日本海に真鱈が上がります。
小型のスケトウタラに比べると全長で2~3倍
重さでは10倍近くにも大きく成長します。
その大きさを比較するのに最もわかりやすいのが卵の比較です。

これが本当の無着色のもの、いろんな色があります 煮ました 真鱈の卵20cm位の未熟ものは煮物向き 塩漬けものです30cmサイズの完熟卵

卵は2双でひとはらと呼びますがスケトウ卵がせいぜい7~8cm止まりなのに比べると30cmの真鱈卵のひとはらが如何に巨大かお解かりいただけるかと思います。
今年はこの卵の成長が遅くやきもきしました。
既にご予約を頂いているからです。

その前に鱈の顔を見ていただきましょう。
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こんな顔をしています。
ポイントは唇の下のヒゲ。
これが見分ける要点で、これの子供に「コボダラ」というのもスケトウと見分ける時にこれの有無が決め手になります。
大きなタラです

これを刺身にして食べるのも美味しいんですがやや淡白すぎるというか、水っぽいので昆布じめにする事が多いんです。
それに雪国の定番「子付け」というのがあります。
大きくなった卵を炒り付けてお刺身にまぶしたものです。
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このように普通に販売されています。

実は普通の刺身にまぶすだけじゃ不完全なのです。
どうしても水っぽい仕上がりです。

やはり昆布じめにまぶす方が絶対旨いです。
卵も昆布の粘りでよくくっつきますから尚美味しくなります。
deji-8 076この昆布じめに卵の炒りつけを合わせて
お届けします。
タラは脱水を逆算して分厚く切ってあります。
 IMG_3470.jpgこのセットでお届けいたします。
もちろん、タラだけをワサビ醤油で食べて卵はふりかけなどでお召し上がりになるのもご自由に出来ますし、
タラだけという販売もお受けします。
卵はスパゲッテイなどにも利用できます。

昆布を外して卵をまぶすとこんな感じに仕上がります。
コツも特別な技術も不要です。
実に簡単に板前気分を味わっていただけます。
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ワサビ醤油、酢醤油、ポン酢何でも合います。
ただし、少量だけつけてください。
北陸の冬の家庭の味です。
美味しいですよ!
タラ昆布じめ  1,300円
卵炒りつけ     500円    セットで1,700円です。

見た目よりはヴォリュームがあります。

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