昆布じめのご紹介です。

上がカジカ、下がアマンボ

以前にちらっとお目見えしたアマンボが大きくなってきました。
画像では下の魚です。
愛嬌のある顔をしていますが良く見ると角があります。
怖いオコゼの仲間なんでしょうか?

ここ富山では魚があまりにも豊富なので評価は高くないのですが
京都では人気の高い魚なんです。
さばくと白身のきれいな肉質です。
アマンボ(ミシマオコゼ)

色は若干個体差がありますがもっちりとした上品な美味しさです。
薄造りにしてみました。
IMG_3519.jpg


なるほど京都の方々に愛されるだけのにぎやかさがありますね。

これをもう少し厚く切って昆布じめにしました。
アマンボの昆布じめ


最近昆布じめの評価が徐々に上がってきています。
ありがたい事です。
この美味しさをもっと沢山の人に味わっていただきたいと願って作ります。

このアマンボのような頭の大きい魚というのはだいたい美味しい白身なんですが
歩留まり_作業効率が悪くて普通は昆布じめにしない魚種なんです。
なかば趣味的というか、ひたすら美味追求的な私のような変わり者しか手を出さないのじゃないでしょうか?

でも食べた人は皆その旨さに驚きます!
昆布じめに慣れ親しんでいる富山人ですらそうなのですから
昆布じめを知らない人はもっとです。

お客様のIさんからの反応は
「お父さんの肴にと思っていたらチビ達も食べる食べる」
との事でした。
嬉しいものですね。

ゆず胡椒とゆず果汁で食べればそれはもうご機嫌な味わいです。

ミシマオコゼ=アマンボ でした。



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