昆布じめのご提案

鰍と書きます。
deji-8 1094カジカは淡水に棲むものや、
川から海へ行きまた川に戻るといったややこしいもの
またこれのように海の大型のものまで沢山の種類がいます。
関西の方にはカジカガエルの美声を連想されるかたもおいでかもしれませんね。

蛙の事は存じませんがカジカは海でも川でも美味しい魚として広く知られています。

金沢の「ゴリ料理」などは文人が愛したとして有名ですが、ゴリという名もハゼとカジカをひとくくりにして呼んでいるのです。
お造りにするのはカジカのほうです。
アユカケとも呼びます。
巨大なハンマーで岩を叩くと石陰に隠れていたカジカが目を回して浮いてくるといったユニークな漁もあります。

deji-8 1095これは海のカジカです。
捌いてみると白身の美味しそうな魚です。
このような頭の大きい口のでかい魚はだいたい美味しいものと決まっています。
 deji-8 1096ヒレの形はハゼやホウボウとやや似ていますね。


底にへばりつくようにいるもの同士顔も似ています。



激しく運動をする赤味魚はすぐに血抜きをしなければ締められませんが、これらの底ものは速攻で腹を抜きます。
魚を食べる魚→魚食魚(fish eater)は消化液が強力なのですが特にアンコウやこれら丸呑みの代表格は強いのです。
すぐに自己溶解してしまいます。
一刻を争って腹を出し、塩で洗ってヌメリを落とさなくてはなりません。
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上身をお刺身にしました。
洗いやお造り。
唐揚げや骨酒。
鍋や汁にするのが一般的です。12月~2月にかけて産卵のために接岸するので程よく脂がのって美味しくなる時期です。

などと美味しさをただ公開しているだけでは始まりませんね。
例によって昆布じめにしてお届けします。
文人達が愛したゴリよりはるかに美味しい
「カジカの昆布じめ」です。

私、味見の出来るブログを実践しております。
手にとって実食出来るブログ とも言えます。
本当に美味しかったらコメント欄にお書きください。
また私の言ってるほどでもなかったらそれもお書きください。
逃げも隠れもしません。

ではどうなるかを再現してみましょう。
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冷凍で到着したのを自然解凍していただきます。
この解けるまでの間で昆布じめが完成する時間割になっています。
すぐにお召し上がりにならない場合はそのまま冷凍しておいてください。
冷凍の間は眠っているのです。

大根おろしと醤油だけご用意してください。
特製ゆずこしょうと柚子果汁は同封されています。
もみじおろしにして少量を包み、果汁と醤油で割ったタレを少量つけて食べる。
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旨い!

風流なんてものじゃありません。
文人でなくとも極々普通に美味しいです!
至極まっとうな味わい。
ど真ん中ストレート的に美味しいです。
これはお正月に最適ですね!

少し前のTVのCMに出てたキムタクがのけぞる姿
あれを友人にやってもらえます。
間違いありません!

1人前正味120g入り 800円です。
ゆずこしょう、柚子果汁つき

私達の自慢の昆布締めはこの他にも
沢山の種類がありますが白身魚には全て柚子セットをお付けいたします。
(品揃え)
スズキ、鯛、カレイ、フグ、カワハギ(以上白身)
その他
赤いか(ケンサキイカ)、アオリイカ、ボタンエビ
カジキ、メジマグロ、アジ。

メール、お電話、Faxでご注文をお待ちいたします。



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