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数年前に山形で味わった「芋煮」。

なぜ里芋なのか? 
という長年の疑問は初冬の山のキノコ採り時、
自分たちで仕立てた芋煮を食べてようやく理解できました。

懐石料理の命名の由縁は寒い時に懐に温石を抱くことで
あたたまり、かつ、空腹感をなだめたことによる  とされます。
つまりささやかなおもてなしの心使い  となるでしょうか?

そうすると芋煮は懐石ならぬ「懐芋」とでも呼びたい位
熱々の芋がその表面のぬめりで喉から腹へと通過するにつれ
空腹を抑え、熱とともに満足感をもたらすのです。

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地元山形でも芋煮の〆に中華麺を投入する若者たちが多いと
聞きます。

熱々の里芋とラーメンの組み合わせが旨くないわけがない
と言う証明ですね。

これを主客逆転して
まずラーメンありき  と発想すると
美味しいラーメンの上にたっぷりの肉と芋煮が乗っかる
という構図になります。

「芋煮ラーメン」の出来上がりです。
過去の芋煮ラーメンはこちら

芋煮ラーメンはこれまでに味を変えて何度か実施していますが
厳冬の時期に決まっています。
普通の季節では温まりすぎるからです。

今回は牛肉、醤油の組み合わせです。
他の具材は根菜類を主に
「井波の里芋」がメイン
大根、レンコン、等々。

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身体の芯から温まっていただきましょう。
麺は太麺.

七味にはガーリックを加え全体に辛さを抑えたブレンドにしました。

期間限定「牛肉の芋煮ラーメン」 950円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麺の追加一玉   200円

15(月)より26(金)の月末迄の予定。

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