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タケノコご飯をご用意しました。
かつてお昼にミニ丼をお出ししていた頃は春の定番でした。
走りの頃はシンプルにタケノコのみで、それから徐々に具材を増やし
しまいには中華料理バージョンまでを繰り返したものです。

何度繰り返してもお客様も飽きずに注文をいただきました。
なぜか?

タケノコが良かったからです。
かの魯山人も書いています。
「素材のみで上なるは一にタケノコである」  と

美味しいタケノコは何にしても旨く、食べ飽きることがありません。

いっぽう美味しくないタケノコというものも存在します。
アクが強くえぐみのあるものです。

これはまず、発生した土壌が原因です。
黒い土から出るものは大概これです。
赤土のところから出るものはアクがほとんどありません。

それと収穫してから時間の経ったもの。
これはもうどうしょうもありません。
八百屋さんなんかでは毎朝なり口を包丁で切り落として水で濡らし
「朝掘り」と表示して販売していますが私などは「はっぴゃく仕事」と
揶揄しています。

あとは大きく育ちすぎたもの
これもまたどうしょうもありません。

タケノコというのは先端の葉がまだ黄色いものを指します。
出たばかりで葉緑素が無く黄色いのです。
これが太陽の光を浴びて緑になったら私たちは「竹」になった
と言います。

ですからこの先端の葉がしっかり緑になり全体の皮が黒くなり
しかも掘り口に真っ黒の泥のついたタケノコはおやめになった方が
無難でしょう。

私は暗がりから起きて一仕事を済ませたらまだ薄暗いうちに
竹藪に入ります。
先端がほんのちょっぴりのぞいたタケノコを掘るのは
重労働ですが、その分美味しいんだと思えば苦になりません。

それから急いで取って返してすぐに茹でます。
タケノコはこの時間が命です。

柔らかくて風味の良い美味しいタケノコの出来上がりです。
「竹」になってしまった子ではこうはいきません。

能登健康鶏のもも肉、シイタケ、ニンジン、油揚げなどを加えて
カツオ一番だしで炊き上げます。
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フードパック にご覧の量、 お茶碗でこれだけが入ります。
約二杯分ですね。
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360g入り  無税 350円  での販売。(風袋は除く)
無くなり次第本日の分は終了です。

ka1.jpg

お一家族 2パックまで

冷蔵庫に入れれば3日は持ちます。

どうぞこの機会にお試しください。




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