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まーぼ春雨ではありません。「肉末粉糸」(ルゥムフンスー)ですと
言い張ってご用意しました。

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肉末粉糸。
ただし、この漢字で指定されているのはひき肉と春雨だけで
味付けの指定はないのです。

通常、中国料理の菜単(一品料理メニュー)には材料、その切り方
などが記されて(指定されて)います。  例えば皆大好きな
青条肉糸(チンジョウルースー)はピーマンと肉の細切り
といった具合に

また干焼蝦仁や宮保蝦仁ではエビのチリソース、ピリ辛炒め
などのように味付けが示されている(指定)のもあります。

肉末粉糸はですから異なる味付けであってもかまわないのです。
麻婆豆腐味ではないので、まーぼ春雨だとは言わせません。

そこで今回は「担々麵味」のひき肉で仕立てることと致しましょう。

こうなりました。
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私も今回初めて作って見て驚いたのですが
普通ラーメンを食べると麺(個体)とスープ(液体)が
別個のものとして存在していて  (当たり前ですが)

麺を食べてスープを飲むといわば隙間のような感じで
一息つけるのですよね。

ところが春雨を具にすると
麺にもまとわりつき、スープにもひき肉とともに入り込みます。
するとまるで隙間というものが無いのです。

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全部一体化しています。
これは珍しい体験です。
まさに前代未聞!

まるで麺がダブっているように見えるかもしれませんが
全く違います。
非常にライトな食感です  が 
それにはちゃんと理由があるんです。

春雨の原料が緑豆だからです。
今流通しているもやしの主力がこの緑豆を原料としています。

ですからこれは”賛否暴論”的に言うなら
カタチを変えた”もやしラーメン”とも言えるでしょう。

とはいえ
ラーメンにあってはならない世界が登場しました。
でも
ボリュームの割にはライトでヘルシーなんですね。
面白い食べ心地です。
こんなのは誰も作りません。

この機会にぜひご賞味ください。
いつまでも語れることでしょう。

まーぼ春雨のCMを見るたびにこの不思議な食感が
思い出されるのは間違いありません。

百見は一食にしかず
もちろん、ご飯にもピッタリなのは論を待ちません。
太麺でお召し上がりください。

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辛味の優しい辣醤を添えます。
激辛好きさんにはいつも焼き唐辛子を用意してあります。
お申し付けください。

10/21(月)よりスタート  
期間限定「春雨の担々麵」  850円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麺の追加一玉     200円
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