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ミョウバンの危険性
「ミョウバン」をご存じですか?
私はかつて無添加食生活の勧めを提唱し始めた頃に
ナスの漬物でこれを使う事に疑問を感じてメーカーに問い合わせた
ことがあります。
「問題ありません、古釘を使うより安全でしょ?」と言われて
すっかり丸めこめられてしまい使い続けていました。

このように
ナスの漬物では色出しと色落ち防止目的で少量使います。
多く入れ過ぎると渋みが出ますから少量が適切です。

ところが今回この本を見て衝撃でした。
「ミョウバン」というのは別名だったのです。
袋の裏書きでも「ミョウバン」としか書いてなかったのにです。

本名は「硫酸アルミニウムカリウム」というそうです。
なんとアルム化合物だったんです。

添加物には自然天然のものもありますが
化学合成されたものが多くてそれらは一見無難な表示がなされています。

たとえばVCとあればビタミンC  ですが科学合成されたそれは
体に良いとは決して言えない代物だったりします。

一番の恐怖は合成過程で混入する不純物の存在ですが
アルミはそれだけで十分危険な代物なのです。

ミョウバンはそれのみだったりベーキングパウダーに入ったりと
私達の生活の中で広く浸透しているのだそうです。

茹でだこのぬめり採りと、色よく茹で上げる為と退色防止。
栗やゴボウをこれで前処理をしておくと歯切れがよくなるので
栗きんとんやキンピラゴボウにも使われます。

また魚や野菜の煮崩れを防ぐのにも使われ、つまり味噌以外には
何に使っても良いとなっていてあらゆる食品に入っているのだと言います。

食品以外ではわきの下にスプレーするようなものにも使用されていて
色々な形で広く使われているのです。

このアルムニウム化合物はあまりにも多く使用されすぎているので
アルミニウムの過剰摂取が問題なのです。


すでに認知症や痴呆症との関係が強く疑われています。
とくにアルミニウムは発達中の神経に影響するので特に子供さんが
問題なのです。

また、外国では規制されているのに日本では何ら規制がありません。
厚労省は平成25年にお菓子業界にその使用量を減らすように要請
したそうですが、明らかにおかしいのです。

要請ではなく強制力を持つ規制が必要であり、
菓子業界がいけないのなら食品全てに関してもそうあるべきでは
ないでしょうか?

<食品衛生法  第6条>
次に掲げる食品または添加物は販売しまたは販売の用に供する
ために製造、輸入、加工、貯蔵、もしくは陳列してはならない。
一、(省略)
二、有害な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは付着し、
またはこれらの疑いのあるもの。
ただし、人の健康を損なうおそれがない場合として厚生労働大臣が
定める場合においては、この限りではない。

これによるとH25年に厚労省が(健康を損なう恐れがある)ことを
認めていながら何も行っていないことに「神経を疑う」と著者は嘆き
憤慨しています。

アルミニウムは脳に蓄積されます。
一度蓄積すると出て行きません。

立派な法律が在るのに厳格な運用がなされていません。
私達は残念なことにこのような法治国家ではなく「放置国家」に
住んでいるのです。(著書より)

私はナスの漬物にのみ使用していました。
ナスの塩漬け
即席の柴漬け
柴漬けの本漬け  の3品です。

ですが今年からはミョウバンを使用せずに仕込もうと決心しました


Fleet wood mac as long as you follow
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