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当店では青竹打ち方式で麺を仕込んでいますが、
青竹打ちの本場として名高い栃木県佐野市は「佐野ラーメン」として
その名が轟いています。

なお、一部に誤解もあるようですが
ラーメンの鬼として高名な「佐野実」氏とは無関係です。

「佐野ラーメン」とは
あくまでも佐野市を中心とした北関東域での特徴あるラーメンの
呼称です。

ちなみに、
手打には手延べ、手切りまで全て手で行う「純手打ち」と
当店のような機械を導入した「手打ち式」とがあります。

どちらが良いとか優劣などと言う事は関係ありません。
純手打ちは若干ソフトな生地だから手で伸ばせるのに対して
当店の場合は硬めの生地だから手では伸せなく、機械で行う
というだけです。

また、
富山ブラックと一口に言っても様々な形態があるように
佐野ラーメンといっても同様に
麺やスープも店により様々な違いがあるそうですが、今回は生地の
配合を変えて手延べ、手切りに違い食感を出してみました。

私のイメージした「佐野ラーメン」を感じていただければ幸甚です。

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これは出来上がり生地の硬さを確かめているだけで
全ての麺を手延べ、手切りでは行っておりません。
それをやると私の手はたちまちマメだらけになって仕事にならないからです。

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スープは淡麗醤油のWスープ仕立て
麺は今回の為に特別配合した極太麺
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チャーシューは地元富山県産の豚バラ肉を細巻きで

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地元のタケノコを添えて
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柔らかく煮込んだチャーシューからは美味しい旨みが浸み出して
スープの味を一層引き立ててくれます。
ラーメンの具材としてのチャーシューはやっぱりこれでなくちゃ
という声が聞こえてきそうなくらいの無添加クラッシックな一杯です。
厚切りで二枚乗せました。

極太麺ではありますが手延べ出来る程のソフトな麺なのに
コシも十分で、食べ応えのあるなるほど人気なのも無理からぬ
特徴的なラーメンです。

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ですが、
あらかじめお断りをしておきます。
グラム数は同じですが太いとそれだけ麺線の数は少なくなります。

それで麺の量がややもすると少なく感じる向きもあるでしょう。
繰り返し申し上げておきます。
麺の重量はいつも通り同じです。

味直しには実山椒をすりつぶした「麻辣醤」(マーラージャン)を
ご用意しました。
痺れる辛さは今、大流行です。
少しづつ入れてみてください。


今回はきっちり2週間可能なように用意をしております。
期間限定「青竹打ち、佐野ラーメン」  900円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麵の追加一玉  200円

IMG_0112.jpg


6月3日(月)よりスタート
ただし、毎週火曜日の定休日の他第一水曜が店休日です。
6月4と5日は連休となっていますのでどうかご了承ください。



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