店頭表示商品を仕込む時間が無くなってきて品薄状態が
続いています。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

そこで比較的仕入れ等の時間のかからない商品ということで
久しぶりに海苔の佃煮を作りました。

海苔の佃煮に使うのは「アサクサノリ」です。
他には岩ノリ、アオサノリなどがありますが、これらは
香り、風味はあっても旨みはありません。

ですから韓国海苔(岩海苔)には化学調味料が欠かせません
また、アオサノリが板海苔に混ぜ込まれることが
あっても(高級品)  佃煮に加えると風味が飛んでしまうので
混入する事は無意味となります。

しかし、アサクサノリではあっても元々の原料としての
つまり原藻が不味いものではどうしょうもありません。

美味しい海苔の佃煮を作るには上質な原料の確保が
できてこそなのです。

今回はひとビン500円での販売です。
これをどうかくれぐれも一般市販品などと比較なさらないでください。

一般的なものとはこういうものです。
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ここには一般的な台所には無い物ばかり羅列されています。
なぜ、そんなものが必要なのでしょうか?
つまり、
偽て作るためなのです。
そう、某国でニセ卵が作られるのと同じ理屈です。

彼らは
そう
一切合切まとめて「彼ら」と呼びましょう。
同じ人種です。

どうすれば本物に近づけて低原価でそれらしい味にまとめるか
そしていかに高収益を得るか
ばかり考えているのです。

そこには
いかに美味しいものを追求するか
体に良いものを消費者に届けるか
などといった視点は見事に含まれてはいません。

残念ながらこれが現代の加工食品の現状であり
またほとんどの消費者もそれを歓迎し、受け入れているのです。

私の作るものは海苔自体を吟味して余計なものを一切加えずに
海苔だけを煮詰めて仕上げます。

ただただ海苔だけの佃煮です。
決して洗濯糊(のり)の佃煮などじゃありません。
いちいち裏書きの悪意を暴きたてるような時間の浪費などしません。


まず、力のある海苔。
そして力のある本物の調味料。
たったそれだけで美味しいモノになります。
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余分なモノが入れば入るほど食べ飽きるモノになり
冷蔵庫の奥に忘れられるような残念なモノになり果てるのです。

再度申し上げます。
残念な一般市販品などとの価格比較は無用。

どこにもない本物の海苔佃煮です。

食後は必ず冷蔵庫で保存してください。

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