先に山形ラーメンの勉強をさせていただくためお休みを
頂きましたが、その解答用紙を提出する日が来ました。


山形県はラーメン王国として万人が認める地ではありますが、
その突出した特異性は「豊饒の地で何故?」という点にあります。

全国にうどんや蕎麦の多食地域というのは多数存在します。
うどんでは讃岐、北関東など
蕎麦では長野や各地方などがそれに相応します。

でも概ね、 例外はあるにせよ
それらのご当地では土地肥沃度や気候などの御都合により
「米が作れなかった」
あるいは
「美味しい米が出来なかった」という結果そうなっている場合が
多いのですが

豊かな庄内平野や海産物の豊富な食の王国とまで
称される山形の信じられない程熱烈な「ラーメン愛」が
なぜかくも受け継がれているのか?

きっとそこには麺とスープという根源に係わる答えが
あるのだろうと出かけて持ち帰ったその答えの小さな一片を
今回ご紹介させていただきます。

私が今回期間限定でお届けする「山形ラーメン」です。

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鶴岡市の「よこみち」さんに敬意を表しつつ模倣させていただきました。
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(鶴岡市  よこみちさんの画像二枚)

青竹手打ち麺と薄色スープの一杯です。

普通この手のスープには太麺は合わないとされます。
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それを馴染ませるため「いりこダシ」とガラスープで
仕上げました。
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久しぶりに仕込む細巻きチャーシューもほろりと崩れる
柔らかさです。
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溶けるタイプではありません。

メンマはありませんので富山産のタケノコで代用いたします。

昔ながらのあっさりとしつつも、旨みの強い味わいです。
ですから麺の追加にもお応え出来ます。

また、
いつも食べ慣れていらっしゃる方でもこのス-プだと
同じ麺と思えない程のコシをお感じになるはずです。

まことに麵とスープの関係には限りがありません。
   ho5.jpg ho4.jpg

本日11月14日(月)よりスタート
無添加クラシック

山形ラーメン     800円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麺の追加 一玉   200円



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