カレーラーメンの第二弾です。
ジャガイモとカボチャで作った生地(ケーキ)で赤のキーマを
包みました。
hk71.jpg

ポテト&パンプキンとくればおりしも世間はハロウィンの
狂想曲の真っ盛り。

そこで悪乗りして海苔の表情を乗せてみました。
不思議なことにこれだけで顔が活きてくるんですね。
hk68.jpg

馬鹿馬鹿しいと笑ってばかりいないでたまには便乗して
みるのも一興だなと今更ながら”阿波踊り”の世界。

さて、スープは無添加クラッシックの薄色醤油味。
和風気味の無難なテイスト。
ススタケは富山産の証明が、その心地よい歯ごたえ。
真空パックされた某国産ではこの歯ごたえは望めません。

そこに芋饅頭が乗るとこれは天ぷらそばの風情。
しかして、突き崩していくと中からスパイスたっぷりの
赤いキーマが出てきてカレー味へと変身するのです。
hk64.jpg


衣のポテトはまったりとしたクリーミーなマッシュなので
カレーは幾分きつめに仕上げてあります。
例によって黄色い色を嫌ってターメリックは入っておりません。

トータルではさほど辛くないいつも通りの小辛設定。
(小学生でもOKな辛味)
でも辛くないカレーはカレーじゃないという頑固な人は必ず
一定数いらっしゃいますので小皿で紅のキーマもお付けします。
hk69.jpg


無添加ではありますが、スープの練度が強いので麺の追加も
いつも通り承ります。
その際にもご希望がございましたらキーマもお付けします。
お申し付けください。

また、付属のキーマはご飯に乗せてお召し上がりになっても
十分カレーとして使えます。
ご自由に、存分に、お使いください。

そして
今回の特選ネタは「山芋のむかご」。
自然薯芋の子供、「種芋」です。
hk66.jpg


これは、
ほとんどの野菜がカレーに入れると同化して一体化するのに
むかごは個性を維持しつつカレーに馴染むという特徴が
得難い風味を添えてくれるからです。

ラーメン丼の中からでさえ声を上げているのがどなたにも
聞こえるはずです
「オッス  オラむかご」  ってね。

今里山では自然薯の蔓が生い茂りその先端にはむかごが
びっしりぶら下がり・・・・
などと思って採取に出かけると驚くほど採れません。

イノシシが自然薯芋を食べ尽くしているんです。

自然薯は蔓を辿って地面を掘り進みますが。
地下15cm位のところで根を四方に張ったパラボラアンテナの
ような部位があります。

これはとても大切な部分で私達人間は芋を掘り出した後で
その部分をそっと埋め戻します。
すると
そこから新しい芋が再生されるのです。
いわば芋の生命線なのです。

ところがイノシシは上から掘りつつ片っ端から食べて
いってしまいますから芋は絶滅に近い様相となっているのです。
いつか山のむかごも幻となるかも知れませんね。



10月17日(月)からのスタートとなります。
「カレーラーメン」  
800円  麺の追加一玉 200円
土日祝を除く平日のみ  昼夜OK
(卵は入っておりません)
なお材料が無くなるまで続けますが
ハロウィン仕立ては10/31までとさせていただきます。

hk70.jpg




ノーベル文学賞受賞記念  しかし、忌野清志郎バージョンで
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/1382-03d72d7d