おかげさまで丸一か月の排骨麺を無事終了致しました。
沢山の方に食べていただきその味を知ってもらえた事に
有り難く感謝を申し上げます。

7月はカレー味をご用意しました。
久々のカレーです。

こちらは前回のものです。
随分前でした。
釜揚げカレーつけ麺

普通は市販のカレー粉で作られます  が
カレー粉を使うと問題が一つだけ起こります。
ターメリックの黄色が食器に染み着いてしまう事です。

それにどこでも同じ味のカレー味ばかりじゃつまらないって
事もありますよね。

なので
今回はスパイスを調合したタイプで作ります。
黄色のターメリックを配合しないのでベースの黒い色のまま
黒いカレーラーメンとなります。

また、カレーは辛い物と言う潜在意識がおありでしょうが
辛さは極力控えて作ります。
お子様にも食べられる辛さ程度にします。
小人でも大丈夫の程度を私は「小辛」
表記します。

ひき肉と数種の野菜でベースとなるキーマカレーを仕込み
いつものラーメンに合わせます。
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具もそれ専用にご用意しました。
手羽先をじっくりと煮込みます。
手羽先はそれだけで美味しいのですが中の二本の骨が邪魔
ですよね

ですから骨を抜き取りそこにススタケを詰めて煮ます。
柔らかく味の染み込んだ手羽と歯ごたえの良いタケノコの
組み合わせをお楽しみいただけます。
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もうひとつ鹿児島県直送のカボチャがありますので
これも乗せましょう。
無くなり次第、他の夏野菜に変えてまいります。
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これらを組み合わせるのに際してそれぞれ同じ風味じゃなく
スパイスを少しづつ変えて「足りない」仕上げにして加えます。
そうすることでしつこくならず
全部の味で一つのカレー味が完成し、”カレーの総和”と
なります。

忘れてならないのが「カードチリ」です。
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旬の青唐辛子を甘くないプレーンヨーグルトに漬けてから
乾したものを素揚げにしたものです。
インド料理の仕事です。

これを一本お付けします。

でもいくら処理をしてもやはり唐辛子
うっかり食べると辛味がきます。

「唐辛子の安全なお召し上がり方」を掲示致しますが
ここでも記しておきましょう。
なり口(右側)が最も辛く
先端(左側)が最も辛くない部位です。

ですからいかなる調理であっても丸ごとの唐辛子は
いきなりガブリとやるのは禁物。

細い先端から用心して少しづつかじり取るように食べます。
徐々に辛味を増してきて『あ、もう限界』と思ったらそれで
いさぎよく諦める。

これが鉄則です。

でも、
「辛くないカレーなんて嫌だ」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のために「Hot カレーオイル」もご用意しました。
お好みで掛けてお楽しみください。
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基本はいつものスープ、太麺ですが
当店では味の素や砂糖を入れていないため
塩辛く感じたりする方もおられます。

今回は炒めた野菜が入る事でまろやかな味わいとなっています。
一度お試しください。
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新食感のカレーラーメンです。

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本日7/1(金)よりスタートします。
黒のカレーラーメン    800円
土日祝を除く平日のみのサービスメニュー
昼夜OK 
麺の追加  一玉200円
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