パンチェッタが思ったよりも早く無くなりました。
そこで肉を富山県産安心肩ロース肉にチェンジしてロティで
仕上げます。
ロティあるいはロティールとはフランス語呼びで
イタリアンではアロスト、米語ではローストとなります。

でも私の解釈ではオーブンで焼き上げるローストとロティは
全く別物です。


今回は塩ラーメンに合わせるので塩コショーだけですが
そこにはスパイスが欠かせません。
ローズマリータイムなどと並んで最も重要なのがセイジです。
hc7.jpg


古語では豚の事を「ソー」と呼んだそうでして
どなたでもご存じの「ソー・セージ」はそれを何より言い表して
おります。
hc6.jpg


でもだからといってセイジを使えば全てソー・セージ味に
なると言う訳じゃ当然ありません。
hc5.jpg


以前にソーセージ味のひき肉を炒めて昼のミニ丼で
ソーセージ味のチャーハンをお出ししたところ
ダイエット中のお客様がその香りに負けた  と
後から注文をされたことがあります。

今回の桜にしろ各種スパイスにしろ
日本古来の山椒にしろ
美味しい香りは単なる匂いではなくもはや味の一部となるのです。

セイジは園芸店で鉢植えが販売されています。
富山のような雪国でも戸外で冬が越せるので一株
持っていると一年中フレッシュハーブとして重宝します。

料理の幅を広げてくれる鑑賞を兼ねたスパイスとして
おすすめです。
腸詰めにしなくともひき肉を炒めるだけの
オープン・ソーセージはどなたも喜ばれるメニューとなってくれるはずです。

カニワンタンが無くなり次第に「桜の塩ラーメン」は終了いたします。
hd82.jpg







i



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/1325-8a026dd1