2016.03.20 新高岡駅へ
北陸新幹線が開通して一年が経ちました。

私たちにはこれといった実感がありませんが、
観光に携わる方々はかなりにぎわい効果があるようで
メデタシと言う所です。

逆にお隣の金沢などは観光客が多過ぎて悲鳴が上がっている
そうです。
過ぎたるは及ばざるがごとしと言います。

ここ富山くらいがほどほどでいいんでしょうね。
中国からの爆買いでにぎわった所じゃ置き土産の
南京虫被害が多発しているそうです。
オソロシヤ

この日はたまたま用事があったので新高岡駅へ寄り道。
ここは停車本数が少ないために静かなものです。

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でもあの新大阪駅だって開業した当座は閑散としていたのです。
これからでしょう。

ここは氷見、能登、城端方面へのアクセス駅として
重要なポイントになる所。
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古来からそんな地の利を得たところに築城した程の立地です
富山全体の観光客誘致を図る上でも
また、普段の賑わい地創出のためにも頑張ってもらいたい
ものです。
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富山駅も確かににぎわってはいますがいかんせん
道路の解りにくさやごちゃごちゃした街並みがネックです。

その点新高岡駅はまるで広大な更地に建設したような風情があります。

周辺にも区画の広い更地が沢山あります。
きっとこれは新都市型の巨大な商圏を目指しているんでしょうね。
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市街中心部を再開発するにはとにかく無駄な程の
時間とコストがかかりすぎます。
その点、巨大な商業施設を建て放題な更地というのは
誘致条件として強力なものがあるはずです。

これは面白そうです。
今はイオンの巨大な建物と野球場が目立っていますが
あと数年で、少なくとも大阪に延線するまでには巨大な建物が
林立するようになるでしょう。

楽しみに見守りたいものです。
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そうそう
家内へのお土産に源さんのお弁当を買い求めました。
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これがナント絶品だったのです。

駅弁ですから当然保存料が入っています。
私も家内もそれが苦手であまり美味しいと感じたことが
ありませんでした。

ところが私以上にその手に敏感な家内が絶賛するのです。
「嫌な味がちっともしない!」と

もちろん少しは感じます。
アミノ酸もほんの少しは感じます。
でも後口が不快になるようなことはありません。

ほ~ら
大手が本気モードでやり始めましたよ

個人商店の厨房で作っていた延長でちんまりと
駅弁を作っている所などはかつて
味の素ならそれをそのままちょいと入れていたのでしょう。
どこでも皆同じことをやっているのですから。

保存料を入れる時でも保存料をそのままそうやって
加えていたのでしょう。

先に「予言」でも書きましたが変ってきているんです。

添加物にも高価なものと安価な物があるとすると
限りなく後口に嫌な味を残さない
複合添加物はおそらく高価に違いありません。

それだけ無添加に近く口当たりの良い添加物。
つまり手の込んだシロモノになってきているんですね。

家内は出かける時にお弁当を作れない時は
これを買い求めるためだけでも駅に立ち寄りたいほどだ
と言いました。

ここに「賑わい」と言うものの根源的本質があると
思いませんか?

美味しい物、良い物、珍しい物、楽しい物
そんなモノを求めて人は集うのじゃないでしょうか?
どこにでもあるような手垢にまみれたような品物ばかり
山ほど並べたって興味など起きませんよね。

新高岡駅のお土産コーナーでは藤子不二雄氏の生誕にちなみ
関連グッズが沢山並んでいました。
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一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
今はまだ周辺は閑散としていますが
必ず数年で大きな新商圏が出現するでしょう。


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