月曜日からスタートしましたカニラーメン
おかげさまで好調な出だしで感謝一杯です。

回を追うごとに出足の良くなって来ている期間限定メニューですが、
今回は初日から沢山ご注文を頂き、その結果昨日は一日中
カニの身抜き作業に追われました。

使うカニは
ベニズワイガニ
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本ズワイガニ
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香箱と呼ばれるメスの本ズワイガニです。
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ベニとズワイはオスで大型ですが香箱ガニはメスで小型です。
モノにもよりますがこのくらいの差があります。
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北陸で一般的にカニ汁にするのは主にこのメスを
使います。
今回ベニや本ズワイでダシを取ってみて改めて
それぞれの味わいが異なるのを実感しました。

頭で考えるのではなくまず実践ということですね。

メスの香箱ガニは卵を抱えていますが、それは二種類あり
腹帯で抱えているのは外子と呼び
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甲羅をはがした中の朱色のものを内子と呼びます。
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この打子が大変美味なのです。
これも成長すると外子になります。
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腹帯の中に朱色が運ばれる途中のものが見えますね。

カニみそ
これはカニのレバーに相当すると言われています。
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外子を除く打子、カニみそ、3種類のカニの身
それらを全て混ぜ合わせて仕込んでいます。

外子はまたの機会に別のメニューで使いましょう。

本日からネーミングを「カニワンタンメン」
変更してお出ししております。

富山湾のカニだけをギュッとワンタンの皮で包み
カニダシのスープに乗せて供しています。
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今だけの万里の
富山湾のラーメンを是非ご賞味ください。




いとしのラナ
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