グリーンカレーが残ったのでビーフンを作りました。
ビーフンは台湾が有名ですが細いタイプの炒め用と
太いタイプの汁ビーフン用とがあります。

ビーフンはその作り方が正しく広まっていないのと
粗悪なものが一時流通したのとでよろしくないイメージが
つきまとい、あまり好印象を持たれていないという残念なメニューです。

正しく作るとこんな美味しいものもないというぐらいに仕上がります。

では
正しくなく、かつよろしくない材料で作ったビーフンの代表的な
美味しくないパターンを列記してみましょう。

戻し過ぎ
炒めすぎ
かき混ぜすぎ
材料を惜しみすぎ

長々とぬるま湯に漬け込み
ふやけてしまったビーフンを強火でガンガン炒め
瞬間で味を決められないがため長々とかき混ぜ、味見を繰り返し
しかも美味しい食材をちょっぴり

こんなふやけた、ぶつぶつと細切れになってしまった
しかも美味しい肉やシイタケ、卵など 美味しい具のほとんど無い
そんなビーフンなど目にしただけで嫌いになってしまいますよね。

台湾産の用途に合った太さを選び
芯の残った戻し加減で美味しい具材と美味しいダシで
煮含めるようにして手早く炒めたビーフンは歯応えもよく
とても美味しいものです。
焼きビーフンと表示されます。

それに対抗するかのように、続いてスープの入った
汁ビーフンはタンメンに似ていてもあっさりとした
味わいは似て非なる旨さがあります。

しかし、だいたい麺好きと言われる方々は細長ければ
なんでも好むという傾向があるものですが
このビーフンに関してはちょっとという方が多いのも事実です。

蕎麦ならまだ見た目からして異なりますが
ビーフンは見た目が小麦粉製の麺に見えるのに
食べればあっさりとして歯触りもなんだか変
と感じるのです。

私も大昔に新潟土産でコシヒカリの麺というのを頂いたことがあり
その時にはなはだしく違和感を覚えたものです。
見た目も箸で持ち上げた時も「麺」なのに
食べるというやはりご飯なんですから

でもはっきり言ってこれは単なる慣れの問題です。
しばしば麺はおかずか主食かと議論になりますが
米で麺を作れば誰はばかることなく「主食です」と言い切れるのです。

麺好きを自認される方はぜひ積極的にビーフンを試していただきたいものです。

作る側も頑張って美味しいビーフンにトライしてもらいたいのです。
なに、簡単です。
美味しいスープ、美味しい具材を組み合わせればそれだけで出来ます。
daa-22.jpg

daa-21.jpg daa-20.jpg daa-18.jpg


水に漬けておいたものを茹でます。
好みの硬さになったら上げて美味しいスープをかけるだけです。

daa-19.jpg daa-16.jpg

他の方法もありますが、全て麺料理と同様に出来ます。
ビーフンには面白い特色があり、これを麺と比較することで
浮き上がる点もありますのでいずれご紹介いたしましょう。
美味しい薬味も忘れずに添えましょう。
daa-17.jpg

daa-15.jpg


翌日はサンドイッチにしました。
フレッシュなフレーバーが堪りませんでした。
daa-13.jpg

daa-12.jpg


グリーンカレーご馳走様。

今から春の山菜が楽しみです。
シャクをはじめ、ワラビ、ショウマ、アザミ、フキ、フキノトウ
ぜーんぶまとめてグリーンカレーにしちゃいましょう!  





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/tb.php/1165-ce692995