海老ワンタンうどん
2007 / 10 / 31 ( Wed ) 表題を裏切って「鮭」の話をします。
鮭は本来白身魚なのですが、海老などを大量に捕食して赤い色素がついているんだそうです。 事実 産卵準備に入った「産卵色(ブナ)」の出た鮭は身肉が白っぽくなり、産卵後の体力を使い切った最後は白くなっているそうです。 この色素 もう皆さんTVなどでご存知でしょうが「アスタキサンチン」は海老、カニなどに多く含まれている栄養の一つです。 強い抗酸化力があります。 鮭はこれをイクラに凝縮させて次の世代へ繋いで往くんですね。 ではその源となる海老はというと ん? 赤くない?はい、加熱して赤くなる部分がそれなんだそうです。 それにしても色素少なすぎですよね。 そこで「アマエビ」を用意しました。 ![]() 市場では抱卵してるのを「アマエビ」 していないのを「アカエビ」と呼び分けています。 これを頭だけ外して殻ごと引きます。 ![]() 出ました! 鮭の赤い色です。 お刺身で食べるとさほどでもないのも当然です。 これは身と殻の間に多くあるのです。 βカロチンの10倍と言われる血液サラサラ効果+タウリンたっぷり おまけに殻には関節に良いキチン質までまるごといただきです。 ![]() 例によって鉢で入念に摺ってから卵白、ムキ海老を加えてワンタンの具は出来上がりです。 ![]() こうなりました。 もちろん無添加無着色です。 中はこうなっています。 ![]() 能登の「もずく」を合わせました。 磯の香りがとても相性がいいですね。 地元では味噌汁で食べるんですが酢の物より汁のほうがより美味しいです。 高級料亭ではもずく雑炊にもされます。 ![]() これを機会にカニワンタンうどんももずくに変更します。 ![]() ![]() ベニズワイガニも秋の深まりとともに味わいが濃くなってきました。 豪華な味です。 今回からは5個に変更します。 価格はそのまま 800円です。 海老ワンタンもとても贅沢な仕上がりです。 こちらも5個入ります。 価格は 800円です。 これから春までの間はクール便でもお届け可能になります。 他の商品との同梱もご利用ください。 明るいところで撮影しました。 ![]() |
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