2013.10.02 いつか来た道


早朝の仕事が早めに終った日には海に行きます。

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かつては明けても暮れても釣りにばかり行ってました。

10年ばかりまるでつき物でも落ちたように止めていましたが
再発したようです。
しかし、若い頃と違って普通の獲物じゃ食指が動きません
せいぜいがシマダイくらいなら行ってもいいかな  程度

クロダイやスズキなどと言ってもあまり興味は起きません。

むしろ
一般に雑魚と呼ばれるベラ、ギンポ、スズメダイ、タナゴ
などを釣って美味しく食べる事をここにご紹介したいくらい
です。

何のことはありません。
歳をくったぶん天邪鬼になっただけなのかも知れませんが、

若い頃ほど食欲が旺盛でなくなったこともあり
釣り自体と、その獲物を美味しく食べる事に
より楽しさを感じるようになったのでしょう。

やっぱりヒネたんですね。

最近の朝はもっぱらタコ狙いです。
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タコ狙いそのものは昔から存在してました。
でもこの10年 お休みしている間にずいぶん進化した
道具が出てきているんです。

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商品名も
「タコやん」「ちょいあげダンサー」「デビルエイト」
と聞くだけでも明らかに
”漁”とはちゃいます遊びでんがな
と自己主張しているではないですか!

なんで急に関西弁になるんだ  という
突っ込みが入りそうですが実はこれらのほとんどが
大阪発の道具なんです。

大阪人は本当にタコが大好きなんですね。
特にこのデビルエイトの発明者 (これ実は大発明なの)
さんはこれが本業なのではなくひたすらタコを沢山ゲット
したいがために考案されたのです。

(それが釣果抜群なのでヒット商品になっている
というわけです)

そうして一年中タコばかり狙っているのだそうです。

そうそうそんないち抜けた釣りをしたいんだ
とすっかり柴さんの口車に乗ってしまって
今ではすっかり
タコの前に私自身が”釣られている”始末です。

その他の道具もおいおい紹介しますが
この大発明のデビルエイト
海底を歩くように動くんです

軽く投げて着底したらツンツンと少ーしずつしゃくるように
さお先を引張ると
これが猫じゃらしのようにツツ・ツツ・と動くんですね

タコの大好物のエビカニのように・・・

タコさんたまりません。
はいいちころです。

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これは翌日の画像、これで2ころ。

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もう笑いが出るほどに簡単に釣れます。

とはいっても早朝の仕事の合間ですから海にいるのは
せいぜいが15分~30分程度。

後はとんぼ返りでまた仕事です。

このタコ
小さいのに釣り上げるのはとても重かったです。
その理由は
奴さん釣り上げられまいと小さな石を二個も抱え込むんです
たったそれだけでとても重くなります。

おぼれる者藁をもつかむ
とは言いますが
タコは水中から引き上げられまいとして石をもつかむ
というわけですね






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